大和茶|JAならけんの「奈良県産100%使用和紅茶 TEA BAGS」実飲ログ

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ハナ
香りや香ばしさを楽しむのが大好きなお茶初心者
初めて飲んだ台湾烏龍茶の美味しさに驚いて、お茶の魅力にすっかりハマったお茶初心者です✨
好みのお茶は、白茶・烏龍茶・紅茶のような発酵茶、ほうじ茶のような焙煎されているもの。
家族との外出先や、出張が多い夫からのおみやげ、ネットで気になったお茶を少しずつ集めながら、自分好みのお茶探しを気軽に楽しんでいます。
  • 紅茶好き必見!「奈良県産100%使用和紅茶」の実飲ログ
  • 「2分抽出」と、「1分抽出」の味わいの違い(どっちがおすすめ?)
  • 何煎目まで美味しい?私が3煎目まで試した結果
  • どこで買える?取扱店や直売所、オンラインショップ情報
この記事を
読むと
こんなことが
わかるよ!
目次

奈良生まれの和紅茶を楽しむ

大和茶って知っていますか?
奈良県の大和高原を中心に栽培されている、お茶の地域ブランド名です。

基本的には「緑茶」として加工されることが多いのですが、実は大和茶を使った「紅茶作り」も少しずつ広がっています。

チャバシ

最近、日本でも国産紅茶作りをしているお茶やさんが増えてきていて、
日本産紅茶は「和紅茶」って呼ばれているんちゃ💡

今回の記事では、夫が出張先のお土産屋さんで見つけてきてくれた「奈良県産100%使用和紅茶 TEA BAGS」を実際に飲みながら、奈良の和紅茶を味わってみたいと思います。

気になるお茶の味わいを先にネタバレ!

ハナ

最初にネタバレから!
「奈良県産100%使用和紅茶 TEA BAGS」は、淹れ方次第で和紅茶らしいまろやかさも、紅茶らしい渋みもしっかり感じられる、輪郭のはっきりとしたお茶だったよ✨
「あ〜、紅茶が飲みたいな!」と思ったときに、その期待を裏切らない王道の味わいだから、気になった方はぜひ試してほしいな!

ハナのテイスティングメモ📝
香り
かなり
控えめ
控えめ
中間
はっきり
かなり
はっきり
渋み
味わいの
濃さ
まろやかさ
  • なにか温かくてホッとするものが飲みたい方
  • 大和茶の紅茶ってどんなお茶なんだろう?と気になっている方
  • 紅茶好きさん
  • 味わいはっきりめのお茶が好みの方

は、ぜひチェックしてみてくださいね。

大和茶について、もっと詳しく知りたい人はこちらもCheck⇩

「奈良県産100%使用和紅茶 TEA BAGS」ってどんなお茶?

製品情報
  • 商品名:奈良県産100%使用和紅茶TEA BAGS
  • 名称:紅茶
  • 原材料名:発酵茶
  • 内容量:36g(3g×12)
  • 購入時価格:税込648円(2026年4月)
  • 原産地:奈良県産
  • 製造者:大和茶販売株式会社

「奈良県産100%使用和紅茶 TEA BAGS」はこんなお茶

今回の和紅茶は、名前のとおり奈良県産の茶葉を100%使って作られています。

製造元は、JAならけんの広域茶流通センター内にお店を構える「大和茶販売株式会社」。

特定の茶園の個性を押し出したブランドお茶というよりは、県内各地の茶葉をバランスよく集めて作られた、JAならではの安心感がある「大和茶ブレンド」といった仕上がりです。

パッケージ裏の商品説明には、こんなことが書かれていました⇩

こちらは、この商品の直接的な説明というより、「和紅茶とはどんなものか」を説明した文章のようですね。

パッケージの説明通り、このお茶も和紅茶らしい「渋みの少なさ」や「まろやかさ」が特徴なのかな?と想像がふくらみますが……実際に飲んでみると、良い意味でこの予想を裏切られることに!(詳しくは後半の実飲ログで!)

⇩和紅茶について知りたい人はこちらもどうぞ⇩

「奈良県産100%使用和紅茶」の茶葉を観察してみた

開封!茶葉の形や香りをチェック

チャバシ

今回のお茶はティーバッグタイプだったから、中身をだしてみて、茶葉の様子を観察してみたんちゃ✨

茶葉のサイズ

茶葉はかなり細かめ。
小さい粉っぽいサイズ、大きくて4㎜程度。
細かくなった黒っぽい葉のなかに、明るい茶色の茎部分が混ざっているのが印象的です。

紅茶の茶葉は「葉っぱの形がしっかり残った大きめタイプ」から「細かく砕かれたタイプ」まで色々あり、細かい茶葉ほど短時間で味が出やすい特徴があります。

今回の茶葉をじっくり見てみると、いわゆる「BOP(ブロークン・オレンジ・ペコ)」と呼ばれる、細かくカットされたタイプに近いのではないかな?と(素人ながらに)予想してみました。

一般的に、こうした細かい茶葉は「お湯に触れる面積が広いため、短時間でしっかりとコクや色(すいしょく)が出やすい」というメリットがあります。

チャバシ

まさにティーバッグにぴったりのサイズ感なんちゃ✨

茶葉に混ざる「茎」

葉のなかに明るい茶色の茎が混ざっているのは、実は日本の緑茶文化を活かしている和紅茶ならではの特徴。

ハナ

海外の一般的な紅茶(インド、スリランカ、ケニアなど)は、基本的には茎は混ざっていないんだって!
葉だけの部分を摘んで、さらに厳しく選別することで、茎部分を取り除いているらしいよ🤔💡


一方で、日本では「茎茶」という茎だけのお茶があるように、茎部分の味わいも愛されています。
渋み成分が少なく、「うま味」や「まろやかさ」の成分が多い茎が混ざることで、全体的にトゲのない優しい味わいになるようです。

チャバシ

葉と茎が混ざることで、和紅茶らしいまろやかな甘みが期待できそうなんちゃ✨

茶葉の色と香り

茶葉の色はかなり黒に近い緑、茎の部分は茶色。

お茶の葉は、発酵が進むほど緑から赤黒い褐色(黒っぽく)へと変化していきます。
紅茶は完全に発酵させるお茶ですが、この大和茶はどこか「緑」の名残を感じる深みのある黒緑色。

チャバシ

和紅茶ならではの繊細な発酵加減が、この色に表れているのかもしれないんちゃね🍃

茶葉の香りは、茶葉から香りが漂うほどの強さはなく、鼻を近づけるとスッとした紅茶っぽい香りが感じられました。

ハナ

茶葉の香りを嗅いだら、もう飲むのを我慢できないよね!
お待たせしました✨実際に飲んでいくよ💡

今回の商品以外の大和茶の和紅茶、オンラインでも購入できます⇩



実飲ログ|3煎目まで淹れて分かったリアルな味わい

チャバシ

もっと詳しい実飲ログを、淹れ方も一緒にチェックしていくんちゃ😊✨

淹れ方ガイド|らくちんに飲めるティーバッグタイプはこう淹れる

パッケージでおすすめされている淹れ方

美味しい飲み方
  • 茶葉:3g(ティーバッグ1袋分)
  • 湯の温度:熱湯(100℃)
  • 湯量:1カップ分
  • 抽出時間:1~2分
ハナ

湯量は「1カップ」ってことで、具体的な量は書いてないね🤔

パッケージを参考に私はこう淹れた

パッケージには具体的な湯量が書かれていなかったので、一般的なティーカップ(容量150ml)で淹れてみることにしました。

抽出時間は1~2分ということだったので、長いほうの2分に設定。

そして煎出回数ですが、今回の茶葉は細かめで、短時間でお茶の旨味を一気に出す設計のため、烏龍茶や緑茶のように何度も淹れる想定のものではありません。

ハナ

「でも、2煎目以降はどうなるんだろう?」って、やっぱり気になっちゃうから、実験がてら3煎目まで淹れてみることにしたよ🤔

実際に飲んでみた!味わいはどう?何煎目まで美味しい?

ハナ

実際に淹れてみた感想なんだけど、 パッケージを参考に1煎目は2分抽出で試してみたの。でも、わたしの好み的には「1分」でサッと上げるのがベストだったなって思ったんだよね🤔
詳しい理由は、すぐ下の実飲ログで詳しくお話しするね✨

1~3煎目までのリアルなログ

1煎目:しっかり抽出で渋みハッキリ!海外紅茶に近いキリっとした味わい

しっかりめの2分で抽出。
とてもきれいな赤茶色の水色で、渋みしっかりの、紅茶らしさはっきりの濃い目に仕上がりました。

お茶自体から香りが強く立ち上るタイプではありませんが、口に含むとはっきりとした輪郭があります。
ホッとするというよりは、シャキッと気持ちを切り替えてくれるような味わいです。

ハッキリしているからといって飲みづらい訳ではなく、後味に残る心地よい渋みが、不思議と「もう一口」を促すような良い余韻を残してくれていました。

冷めてくるとさらに渋みははっきり。
まろやかと表現される和紅茶ですが、今回のお茶は渋みもしっかりと感じられ、かなり海外紅茶に近いと思いました。

ハナ

「これが和紅茶か~!」というよりも
「そうそう!紅茶ってこういう感じだよね!」というとても紅茶らしさがはっきりしている味だったよ😊

2煎目:少しまろやかになって、渋みとのバランス最高。私の好みはここ!

2煎目も1煎目と同様に2分で抽出。
水色は1煎目よりほんの少し薄くなったかな?という気はしますが、しっかりときれいな赤茶色を保っています。

はっきりとした強さがあった1煎目と比べると、味わいがかなりまろやかになっていて、渋みもトゲが取れてとても飲みやすい!

ハナ

「お茶の旨味を一気に出す」と言われている細かめの茶葉だけど、1煎目だけで終わらせるのはもったいない!
しっかりと味が出ていました💕


1煎目より鋭さが減る分、ほっこりと落ち着いた気分になれました。
冷めたときの渋みもありすぎず、なさすぎず…のちょうどいい渋み。

私の個人的な好みでいうと、1煎目よりも2煎目のほうが美味しいと感じました。

ハナ

このことから、1煎目の抽出時間を1分(少し短め)にしていたら、1煎目から自分好みの濃さだったのかもしれないなって思ったの✨

3煎目:お湯感!ぼやけはじめた終わりの味わい

3煎目も1~2煎目と同じく2分で抽出。
水色はだいぶ薄くなり明るい赤茶色に変化しました。

1煎目で感じたあのシャキッとした力強さは完全になくなり、全体的にぼやけた味になってしまいました。
2煎目で美味しい成分をほとんど出し切ったんだな、ということがよく分かる味わいです。

ハナ

お茶って冷めると少し味がはっきりしてくる特性があるけど、この3煎目は冷めても「美味しい紅茶!」と言えるレベルではなく、“味のついたお湯”って感じちゃった。

実験の結果、『2分抽出という条件で淹れた場合』、この和紅茶を美味しく楽しめるのは「2煎目まで」ということがハッキリ分かりました!

一煎ごとにガラリと変わる!驚きの水色変化

チャバシ

上の写真をみても、1煎目から3煎目の水色が、だいぶ変化しているのがわかるのがおもしろいんちゃ🍃

普段、私は何煎も重ねて飲む烏龍茶をよく好んで飲むのですが、烏龍茶って1〜3煎目の間にここまではっきりとした色の変化はないんですよね。

だからこそ、このグラデーションを見て、「あぁ、紅茶は一度の抽出でしっかりと美味しさを出し切るように作られているんだなぁ…!」と、お茶の個性の違いを改めて実感しました。

ハナ

茶葉の形によって、抽出具合が変わるんだなってしみじみ思っちゃった。

チャバシ

形やサイズを見るだけで、「このお茶はサッと淹れた方がいいな」とか「じっくり待とう」とか、淹れ方のヒントが隠されているんちゃね〜。

後日、抽出1分で試してみた結果…

1煎目を2分抽出で淹れてみた結果、まろやかめになった2煎目のほうが好みだと思った私。

ということで、後日、1煎目を1分で試してみました。その結果は…?

ハナ

やっぱり私好みの濃さだったよ✨
紅茶らしい香りとほのかな渋みで、2煎目みたいなまろやかめの味わいで淹れられたの!

ということで、はっきりめがお好みの方は2分で、まろやかめがお好みの方は1分で淹れてみることをおすすめします。

チャバシ

たった1分の差だけど、味わいにはかなり大きな変化がでるんちゃ✨💡
お好みに合わせて調節してちゃ✨

大和茶の緑茶もAmazon・楽天・Yahoo!で購入できます⇩


購入先は?/
「奈良県産100%使用和紅茶 TEA BAGS」はこんな人におすすめ

今回の購入先は?

今回の「奈良県産100%使用和紅茶 TEA BAGS」は、三楽洞という奈良市三条通りの商店街にあるお土産屋さんで購入したもの。
三楽洞は奈良のお土産や伝統工芸品・キャラクターグッズなど、幅広い商品を取り扱っているお店です。
ですが、※常に三楽洞で取り扱いのあるお茶か?というのはわかりません

現地でお土産屋さんや地域商品の取り扱いがあるお店を探してみると出会えるかもしれませんね。

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