お気に入りの和紅茶に!高梁紅茶の魅力をお届け

ハナ今回の記事では、岡山県の和紅茶「高梁紅茶」を実際に飲んでみた感想をご紹介します。
岡山といえば、きびだんごや桃太郎のイメージが強かった私。
でも、このお茶を飲んでからは「岡山といえば高梁紅茶!」
和紅茶を飲み始めてまだ数は少ないですが、「すごく好き!」な和紅茶第一号にランクインするくらいのお気に入りになりました。
台湾烏龍茶が特に好きな私も気に入った、高梁紅茶。
その味わいや魅力を、実際に飲んだ感想とともにご紹介していきます。
このお茶がおすすめなのはこんな人!
- まろやかで渋みの少ないお茶が飲みたい方
- アイスティー向きのお茶を探している方
- 和紅茶に興味がある方
- 蜜香茶や東方美人茶が好きな方
- お客様用のおもてなしティーを探している方
「どんな味のお茶なの?」
そんな方にも参考になるように、実際の味わいやおすすめの淹れ方、高梁紅茶の特徴をまとめました。
気になる方は、ぜひのぞいてみてくださいね。
「高梁紅茶」はどんなお茶?/価格や特徴は?
「高梁紅茶」はこんなお茶


- 商品名:高梁紅茶
- 名称:紅茶
- 原産地:岡山県高梁市
- 茶葉の品種:やぶきた
- 内容量:25g(2.5g×10袋)
- 製造者:百姓のわざ伝承グループ
- 価格:税込756円(2026年6月購入時)
高梁紅茶は、岡山県高梁市で作られた和紅茶です。
商品パッケージには、以下のように商品の特徴が書かれていました。
高梁市は岡山県の中西部に位置し、中国山地に源を発する清流高梁川と豊かな自然の山々に囲まれた城下町です。
標高460mの霧がよく発生する松原町はお茶の栽培に適しており、良質なお茶の産地です。
やぶきた種茶葉を使用し、どこかなつかしい香りのする美味しい紅茶ができました。渋みが少なく洋菓子にも和菓子にも合います。
《商品パッケージより引用》
このお茶の面白いところは、製造者の藤田さんが「サラリーマン出身者」だということ。
私が今まで飲んだ「国産紅茶」は「もともと家業がお茶農家で、日本茶の新たな可能性を求めて紅茶も始めました!」みたいなエピソードが多かったので、「サラリーマン➜トマト農家➜紅茶作り」という道をたどっているのがとても興味深く思いました。
こちらのnoteを参考にさせていただきました。詳しく知りたい人はぜひご覧ください⇩


どんな味や香りのお茶だった?


このお茶は、
「蜜のような上品な甘さ」
「渋みや雑味が少なくのど越しなめらか」
「コクがあるのに軽やか」
飲んだ瞬間からうっとり…!優雅で贅沢な時間が流れる品のある味わいです。



アイスティーで飲むと、台湾烏龍茶の「東方美人茶」に似ているなっていう印象をもったの。
この紅茶をアイスティーで飲んだ時の味が個人的にとても大好きです✨



ホットで飲むのももちろん美味しいけど、
とにかくアイスティーで飲むのが美味しすぎたんちゃ🤔
実飲ログ|アイスティーとホットティーで飲んでみた



今回はアイスとホットの2パターンを楽しんでみたよ😊
まずは私の推しのアイスティーの感想から行ってみよう✨


高梁紅茶のアイスティー|ティーバッグで3回楽しんでみた


アイスティーは、パッケージのおすすめどおり濃いめに。
2分抽出して、多めの氷で冷やしました。
一口飲んでびっくり。
アイスティーで飲むと上品で特別感のある味わいで、かなり美味しい!
とろけるような甘みと香りが広がって、東方美人茶や蜜香茶を思わせるような味わい。
高梁紅茶はウンカによる蜜香茶ではないのですが、蜜のような甘い香りが感じられることに驚きました。



ちなみに「蜜香」っていうのは、ウンカっていう小さな虫が茶葉をかじることで生まれる、蜜のような甘い香りのこと。
東方美人茶や蜜香茶などで感じられる香りだよ😊
一度だけではもったいないので、2煎目も2分抽出。
少し落ち着いた味わいになりましたが、上品な甘みと香りはまだしっかり楽しめます。
3煎目になると色もかなり薄くなり、味わいもさらにやさしくなりました。
それでもまだ「お湯感」はなく、蜜のような甘みと香りの余韻が残ります。
1煎目の華やかさから、少しずつ落ち着いていく味わいの変化も楽しめるので、ぜひ3煎目まで飲んでみてほしいです。
高梁紅茶のホットティー|ホットで飲んでみた


アイスでの濃いめ抽出がとても美味しかったので、ホットでは推奨されている中間の1分半で抽出。
置いていると、ほのかに美味しそうな紅茶の香りが漂ってきます。
渋みや雑味が少なく、アイスティーのときと同じくなめらか。
冷たい状態では、とにかく蜜のような甘みを強く感じましたが、ホットの1煎目は口の中に広がる華やかな香りのほうが印象的でした。
アイスティーでは「東方美人茶」が頭に浮かんだ私ですが、今回は一転して「とても上品なコクのある紅茶」という印象。
口の中に残る余韻も、しっかり紅茶らしい。
同じ茶葉なのに、淹れ方や温度でこんなに味のイメージが変わるのかと驚きました。
2煎目も1分半で抽出。
1煎目よりも味わいが丸くなり、甘みが感じやすくなりました。
こちらのほうが、アイスティーで感じた蜜のような甘みのある味わいに近い印象です。
ここで、「もしかしたらホットで飲む場合は、1煎目も1分くらいにしたほうが甘みを感じやすかったのかも?」と思ったので、別の日に1煎目から1分抽出で飲んでみると、やはり1分抽出の方がまろやかな甘みが引き立ちました。



紅茶らしいコクを味わいたいなら1分半〜2分、甘みやまろやかさを楽しみたいなら1分程度がおすすめって思ったんちゃ😊
飲んでわかったこのお茶の魅力
「高梁紅茶」は、甘みのあるまろやかな味わいが特に魅力だと思います。
そして、その魅力が一番引き立つと感じたのが「アイスティー」。
ティーバッグタイプはホットで飲むことが多いのですが、今回アイスも試してみて本当によかった。
氷をたっぷり用意して、ぜひアイスティーでも楽しんでほしいです。
渋みが少なく上品な味わいなので、お客様用にもぴったり。
パッケージも可愛らしいので、おみやげ用としても素敵だと思いました。



私もぜひリピートしたいと思います✨
淹れ方ガイド
パッケージでおすすめされている淹れ方


- 茶葉:ティーバッグ1個
- 湯の温度:熱湯
- 湯量:約150ml
- 抽出時間:1~2分
- 煎出回数:記載なし
- ミルクティー、アイスティーには濃いめに淹れると美味しい。



アイスティーは2分抽出後に、たっぷりの氷で冷え冷えにしたんちゃ✨



ホットで飲むときは、
紅茶らしいコクを味わいたいなら1分半〜2分、甘みやまろやかさを楽しみたいなら1分程度がおすすめだと思ったよ✨
茶葉を観察|ティーバッグの中身をのぞいてみた!



つづいて、ティーバッグから茶葉をだして観察✨
茶葉を楽しんで、さらにお茶好きになっていこう😊


| 項目 | 特徴 |
|---|---|
| 形状 | 3㎜~の細かい茶葉と1㎝前後の捻じれた茶葉(捻条形)が混ざっている |
| 色合い | 赤茶・黒っぽい |
| 香り | スッと抜ける芳醇な香り |
| 発酵度 | 全発酵 |
| 焙煎 | なし |



ティーバッグの紅茶って細かい茶葉(ダストやブロークンタイプ)が多いイメージだから、こうやって一葉ずつよじれた「捻条形」が入ってるのは珍しい気がするよ🤔捻条形は、中国茶や岩茶でよく見る形だよね!



茶葉を揉みながらねじることでできる独特の形なんちゃな!
捻条形にすることで
『見た目が美しくなる』 『香りや味が引き出しやすくなる』 『保存性が高まる』っていうメリットがあるんちゃな😊
購入先は?/オンライン購入できる?
購入先は「おみやげ街道さんすて岡山店」



今回のお茶は岡山出張へ行ってきた夫からのおみやげ!
「おみやげ街道さんすて岡山店」で購入してきてくれました✨
「おみやげ街道さんすて岡山店」は、岡山県下最大級のおみやげ売場だそうです。
岡山や瀬戸内エリアのお土産を中心に販売されています。
岡山駅直結の施設内にあるので、アクセスしやすく、旅行や出張での岡山みやげ探しに便利なお店です。
「おみやげ街道さんすて岡山店」以外の販売場所
「おみやげ街道さんすて岡山店」以外だと、
- ポルカ満天屋ハピータウン
- JA晴れの国岡山 高梁グリーンセンター
- 満天屋岡山本店 地下1階
- 岡山タカシマヤ 地下1階
- イオンモール岡山 2階 ハレマチ特区365
などでも購入できるそうです。
詳しくは、こちらのリンクをご覧ください⇩
こちらのページを見ると、購入場所だけでなく、高梁紅茶が飲めるお店もチェックできます。⇩
オンラインでも購入できます!
で購入することができます。
通販サイト『晴れの国おかやま館』では、お茶以外にも岡山名物「きびだんご」も購入できますので、気になった方はぜひのぞいてみてくださいね。
高梁紅茶プチ・コラム



読んでみるとこのお茶がもっと美味しくなるプチコラム💡
気になったら読んでみてね😊
高梁紅茶のルーツ「備中宇治茶」ってなに?
「備中宇治茶」は岡山の地域ブランド茶



高梁紅茶のことを調べてたら『備中宇治茶』って言葉を見つけたんだよね🤔
宇治って聞くと京都が思い浮かぶけど…京都の宇治茶と何か関係があるの?



実はちゃね!
昔から岡山県高梁市周辺(旧:備中国)はお茶づくりが盛んで、その地域で作られる日本茶(緑茶)のことを『備中宇治茶』って呼んでいたんちゃ✨
備中宇治茶とは、古くから岡山県高梁市で作られてきた地元・岡山の地域ブランド茶。
「京都の宇治茶のことかな?」と思ってしまいますが、実は岡山にも『宇治町』という地名があるんです。
旧国名である「備中国(びっちゅうのくに)」にある「宇治町」で作られているお茶だから、「備中宇治茶」と呼ばれていたそうです。
高梁紅茶は、この歴史ある「備中宇治茶」と同じ茶葉を使って作られた和紅茶なんですね。
まとめ|きびだんごと一緒にお持ち帰りしたい和紅茶


「蜜のような上品な甘さ」
「渋みや雑味が少なくのど越しなめらか」
「コクがあるのに軽やか」
甘みのあるまろやかな味わいで、ちょっと特別な気分にさせてくれるお茶でした。
岡山みやげは何にしようかな?と思ったら、きびだんごと高梁紅茶と覚えておきましょう!



もちもちきびだんごを食べながら、紅茶飲むのもおいしそうなんちゃ😊









