熱海の静岡茶専門店茶千「緑の静岡烏龍」を飲んでみた

ハナ熱海の静岡茶専門店・茶千の「緑の静岡烏龍」を飲んでみました✨
烏龍茶というと、「中国のお茶」というイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。
そのイメージのとおり、烏龍茶は中国や台湾で作られることが多いお茶です。
一方、日本は緑茶の産地として知られているため、私たちが目にする機会が多いのも緑茶。
しかし、国産の烏龍茶を手がける生産者さんも、少数ながら存在するのです。
今回紹介する「緑の静岡烏龍」は、そんな貴重な国産烏龍茶のひとつ。
国産烏龍茶は、普段の生活の中で見つけるのが意外と難しいお茶ですが、この「緑の静岡烏龍」は、熱海を訪れた際に観光スポットでおみやげとして気軽に購入できるのも魅力です。
この記事では、実際に飲んだ感想(レビュー)とあわせて、味わいや香り、特徴、おいしい淹れ方をご紹介します。
このお茶がおすすめなのはこんな人!
- 緑茶・白茶・低発酵の烏龍茶が好きな方
- 苦みのあるさっぱり系のお茶が好みの方
- 国産烏龍茶を探している方
- 華やかさを感じるお茶が好きな方
- 熱海のお茶みやげを探している方
そんな方にピッタリのお茶です。
気になる方は、ぜひ最後までご覧ください。
どんなお茶?/価格やこのお茶の特徴を紹介
「緑の静岡烏龍」はこんなお茶


- 商品名:緑の静岡烏龍 ひも付きティーバッグ8個
- 原材料名:緑茶
- 原産地:静岡県
- 内容量:32g(4g×8個)
- 製造者:静岡茶専門店 茶千
- 価格:540円(税込)
「緑の静岡烏龍」は、熱海の静岡茶専門店「茶千」が販売している国産烏龍茶です。
静岡県産茶葉を微発酵させた、緑色の茶葉が特徴の烏龍茶で、華やかな香りとすっきりした渋みを楽しめます。
日本では緑茶が主流のため、国産茶葉を使った烏龍茶はまだ珍しく、静岡県産茶葉で作られたこのお茶は、国産烏龍茶を楽しみたい方には貴重な一品といえます。
パッケージには以下のような紹介文が掲載されていました。
華やかな香りとスッキリとした心地よい渋みが特徴。
静岡県産の茶葉を使用した緑色の微発酵ウーロン茶です。
《商品パッケージより引用》静岡産の茶葉を微発酵させた烏龍茶(ウーロン茶)です。
微発酵の為、茶葉は緑色をしていて、
咲き誇る花のような香りとスッキリとした心地よい渋みが特徴のお茶です。烏龍茶は何煎も楽しめます。
一煎目は熱めに煎れて『香り』を、
二・三煎は『旨味やコク』をお楽しみ下さい。華やかな香りと爽やかな渋みで
シャキッと気分転換してみてはいかがでしょうか。



原材料名には「緑茶」って書かれているけど、ちゃんと烏龍茶だから安心してね。



表示ルール上は『烏龍茶』って書いても『緑茶』って書いてもどっちもOKなんちゃ!
表示方法はメーカーによって異なっていて、「烏龍茶」と表記する場合もあれば、原料となる茶葉の名称として「緑茶」と表記する場合もあるんちゃ✨
どんな味や香りのお茶だった?


このお茶の印象は…
「さっぱりする苦み」
「口の中で広がる花の香り」
「涼し気なお茶の色」
緑茶のような爽やかさを感じる、軽め仕上がりの烏龍茶です。



烏龍茶と言えば、ペットボトル飲料やドリンクバーの濃い色のお茶を想像する人は「これが烏龍茶なの!?」って驚くかもね💡
烏龍茶は発酵の度合いや製法によって香りや味わいが大きく変わるお茶。
このお茶は、軽めの発酵で仕上げられていて、緑茶に近い印象をもつ烏龍茶なの。



「濃いから烏龍茶は苦手…」というイメージを持っていた方や、普段から緑茶をよく飲む方でも親しみやすい一杯なんちゃ😊🍃
実飲ログ|国産烏龍茶で楽しむ華やかな香りと爽やかな渋み


今回の茶葉はティーバッグタイプ。
パッケージには「一煎目は香り、二・三煎目は味わいをお楽しみください」と書かれていたので、実際に4煎目まで飲み比べてみました。
それでは、煎ごとに変化した香りや味わいを詳しくご紹介します。
味わいの変化|1~4煎目まで飲んでみた


- 1煎目|35秒で抽出
-
公式おすすめの抽出時間は35〜55秒ですが、私はほどよい苦みのある味わいが好みなので、35秒がちょうどよく感じました。
淹れた瞬間に湯気と共に強く香りが立ち上るタイプではなかったため、「香りは控えめなのかな?」と思ったのですが、実際に飲んでみると印象が変わりました。
口に含んだ瞬間、ふわっと華やかな香りが広がるんです。
ほんのりとした苦みも感じられました。
緑茶に近いような爽やかな苦みで、飲んだあとは口の中がすっきりしました。 - 2煎目|40秒ほどで抽出
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1煎目よりも苦みが落ち着き、口当たりはまろやかに。
緑茶のような爽やかさを感じながらも、後から広がる香りには「やっぱり烏龍茶だな」と感じさせる魅力がありました。 - 3煎目|40秒抽出。継続する香りが印象的
-
3煎目も短時間でしっかりと色が出て、まだしっかりと成分が出る力を感じました。
2煎目と同じくカドの取れた軽やかな苦みですが、味わいが丸くなったことで、華やかな香りがより引き立っているように感じました。
- 4煎目|40秒抽出。余韻を楽しむ一杯
-
3煎目まで十分に味わえたため、4煎目も試してみました。
お茶の色はまだきれいに出ましたが、香りや味わいは穏やかになり、余韻を楽しむような一杯でした。
飲んで分かった「緑の静岡烏龍」の魅力
パッケージには「一煎目は香り。二煎・三煎目は味わいをお楽しみ下さい。」と書かれていましたが、実際に飲んでみても納得。
個人的にも、香りと味わいのバランスが最も良かったのは3煎目までだと感じます。
煎を重ねるごとに苦みの角が取れ、華やかな香りも長く楽しめるところが、この烏龍茶ならではの魅力でした。
ティーバッグタイプなので手軽に淹れられ、短時間でしっかり抽出できるため、忙しいときでも気軽に楽しめるのもポイント。
爽やかな苦みと華やかな香りをあわせ持つ「緑の静岡烏龍」。
クセが少なく飲みやすいので、普段使いはもちろん、お客様にお出しする一杯としてもおすすめできるお茶でした。



「国産烏龍茶って飲んだことありますか?」なんて、お茶の話題のきっかけにもなりそうだよね😊✨
特に緑茶がお好きな方なら、爽やかな香りと軽やかな味わいを楽しんでもらえる一杯だと思うな💡
茶千以外にも、少数派の国産烏龍茶はネットなら気軽に購入できますので、気になったらCheckしてみてくださいね!
淹れ方ガイド|手軽に飲めるティーバッグタイプ!抽出は短時間で
パッケージでおすすめされている淹れ方


- 茶葉:ティーバッグ1個(4g)
- 湯の温度:80~90℃
- 湯量:120~140ml
- 抽出時間:35~55秒
- 煎出回数:3煎



私は蓋碗を使って淹れてみたよ😊✨
蓋碗を使うと香りを閉じ込められるから、香りを楽しむお茶にはぴったりなの💡
茶葉を観察|細かな茶葉だから抽出もスピーディー



ここからは、茶葉観察タイム!
ティーバッグから中身を出してみたよ😊
特徴が気になる人は覗いてみてね✨


| 項目 | 特徴 |
|---|---|
| 形状 | 約3mmの茶葉が中心。2割ほど1cm前後の茶葉も混じる |
| 色合い | 緑・濃緑・茶色 |
| 香り | 緑茶の茶葉を思わせる爽やかな香り |
| 発酵度 | 微発酵 |
| 焙煎 | なし~かなり浅い焙煎 (見た目・香りからの予想) |



見た目は、細かく刻まれた青のりのような印象。
烏龍茶は葉の形が比較的残っているものをよく見かけるから、ここまで細かな茶葉なのは少し意外💡



細かい茶葉だからこそ、お湯を注ぐと短時間でもしっかりと味や香りが抽出されるんちゃ✨
35秒ほどでも十分に味が出たから、忙しいときでもサッとおいしい一杯が楽しめる烏龍茶なんちゃ😊🍃
購入先は?/オンラインで買える?
購入先は熱海にある『静岡茶専門店茶千』


『静岡茶専門店茶千』は、JR熱海駅からサンビーチ(海)に向かって坂を歩いて下ること約10分。
どんどん坂を下っていく真っ最中の道沿いに店舗があります。
店舗は数段階段を降りた半地下のようになっているのですが、階段を下りる前の場所にずらーっとたくさんの商品が並べられています。
外に並ぶ商品を見ながら、そのまま自然と店内に足を運べるような、とってもオープンで優しい雰囲気がある店舗です。
公式オンラインショップもあります!
熱海の店舗に直接行けなくても、公式オンラインショップから購入できます。
お得なセット販売もあるので、ぜひのぞいてみてくださいね!
プチ・コラム|茶千のほかのお茶もご紹介
茶千さんでは、今回の「緑の静岡烏龍」以外にも素敵なお茶がたくさん扱われています。
別の記事で実飲ログも書いていますので、気になる方はぜひ合わせて読んでみてください。



私が茶千で他に購入したのは「和紅茶」と 「茎ほうじ茶」
どちらも美味しくて魅力的なお茶だったよ😊✨
まとめ|緑茶好きにもおすすめしたい烏龍茶
「さっぱりする苦み」
「口の中で広がる花の香り」
「涼し気なお茶の色」
そんな魅力を楽しめる、緑茶に近い軽やかな飲み心地の国産烏龍茶でした。
烏龍茶というと濃くて重たいイメージを持っている方も、「緑の静岡烏龍」を飲むと烏龍茶の新しい魅力に出会えますよ。
烏龍茶の華やかさをぜひお試しくださいね。



熱海でお茶みやげを探している方や、国産烏龍茶を飲んでみたい方は、ぜひ「茶千」を訪れてみてくださいね✨
他の国産烏龍茶も、色々探してみるとおもしろいですよ✨











