三重県の伊勢茶みやげ|老舗茶農家が作った!万次郎お茶クッキー《かぶせ茶味》実食ログ

万次郎 かぶせ茶クッキー実食ログ
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ハナ
香りや香ばしさを楽しむのが大好きなお茶初心者
初めて飲んだ台湾烏龍茶の美味しさに驚いて、お茶の魅力にすっかりハマったお茶初心者です✨
好みのお茶は、白茶・烏龍茶・紅茶のような発酵茶、ほうじ茶のような焙煎されているもの。
家族との外出先や、出張が多い夫からのおみやげ、ネットで気になったお茶を少しずつ集めながら、自分好みのお茶探しを気軽に楽しんでいます。
  • 「万次郎お茶クッキー(かぶせ茶味)」を実際に食べてみたリアルな感想
  • 初心者でもよくわかる!「かぶせ茶」ってどんなお茶?
  • 大人向けの三重県みやげにぴったりな理由と、子どもが食べたときのリアルな反応
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読むと
こんなことが
わかります✨
目次

三重県の老舗伊勢茶農家による『かぶせ茶味クッキー』食べてみた

「抹茶味クッキー」というと食べたことある方も多いと思いますが、「かぶせ茶クッキー」は食べたことありますか?

ハナ

「抹茶クッキーはもちろんあるし大好きだけど…え?かぶせ茶ってなに?」
って思ったあなた!
ぜひ、ちょっと珍しい『かぶせ茶クッキー』の魅力も知ってほしいな✨

我が家の夫は出張が多い仕事をしていて、日本あちこちを飛び回っています。
旅先で珍しいお茶やお茶味のお菓子を見つけると、いつもお土産に買ってきてくれるのですが……

今回、三重県へ行く機会があり、「万次郎お茶クッキー」という美味しそうなお茶味クッキーを買ってきてくれました!

実は2種類の味を買ってきてもらいまして、別記事では「ほうじ茶味」をご紹介しましたが、この記事ではもう一つの味「かぶせ茶味」を実食ログとしてお届けしています。

香ばしさが美味しいほうじ茶味の実食ログはこちらの記事をどうぞ⇩

「かぶせ茶って、どんなお茶なの?」という初心者さんもご安心ください。
かぶせ茶についても優しく解説しながら、万次郎のかぶせ茶クッキーの魅力をたっぷりお伝えしていきます。

ハナ

三重県で“おしゃれでセンスあるおみやげ”がないかな~って探している人にもぴったりだから、ぜひチェックしてね✨

万次郎お茶クッキー・かぶせ茶味ってどんなお菓子?

「万次郎お茶クッキー・かぶせ茶味」はこんなお菓子

製品情報
  • 商品名:万次郎お茶クッキー・かぶせ茶味
  • 名称:焼き菓子
  • 内容量:50g
  • 製造者:老舗茶農家のお菓子工房 万次郎
  • 価格:公式HP 税込480円/購入先のお店 税込502円(※購入時点)

老舗の高級茶 × 地元産バター×国内製造小麦

万次郎のお茶クッキーは、三重県四日市市水沢町の老舗かぶせ茶農家さんが、自社で作った茶葉を使用し製造まで手掛けた本格お茶クッキーです。

ハナ

もうこの一文だけで、美味しそうだって思いませんか?
でもね、もっと美味しそうポイントがあるんですよ…✨

万次郎お茶クッキーは、材料にもかなりこだわっていて、「四日市酪農のバター」「国内製造の小麦粉」を使用しています。

「小麦粉・バター・粉糖・かぶせ茶粉末」
という、とてもシンプルな材料で作られており、余計なものをいれずに、素材の味を活かしたいというこだわりが伝わってきますね。

チャバシ

材料がシンプルなお菓子って大体当たりなんちゃ😊✨
これだけで期待UPなんちゃ💡

さてところで…「かぶせ茶」って何か知っていますか?

さて、このクッキーの大切なキーワード『かぶせ茶』ですが…
「かぶせ茶」というお茶は、普段からお茶に親しんでいる人でないと、「知っているよ!」という人はそこまで多くないのではないでしょうか。

ハナ

もちろん、お茶初心者のわたしも、つい最近までまったく知りませんでしたよ💡

まず、「かぶせ茶」とは何かをとっても簡単にいうと、かぶせ茶は「緑茶」の仲間です。
実は「緑茶」という言葉は大きなお茶のグループ名で、その中に煎茶やほうじ茶など、たくさんの種類があります。

かぶせ茶は、その緑茶の中でちょっと特別な育て方をして作った茶葉のことなんですね。

では、どのような作り方なのかというと……

かぶせ茶になるための茶葉を作るときは、茶葉を摘み取る前の約7〜10日ほど、茶畑をよしずや寒冷紗(かんれいしゃ)などの遮光素材で覆い、日光を遮って育てます。

なぜ日光を遮るのか?というと、渋みを抑えて「うま味」を引き出したまろやかなお茶を作るためです。

お茶の新芽には、うま味成分であるテアニンがたっぷり。
このテアニンは、日の光が当たることによって、テアニン(うま味成分)からカテキンという渋み成分へと変化していきます。

なので、日光をたっぷり浴びるほどカテキンたっぷりの渋みのきいたキレのあるお茶になるのです。

ハナ

この日光たっぷりのお茶が、緑茶の定番「煎茶」なんだよね💡

では逆に、渋みを抑えて「うま味」を引き出したお茶を作るにはどうしたらいいのか?
そこで行うのが「日光を遮る」という作業。

うま味成分たっぷりの若い新芽のときに日光を遮ることで成分の変化を抑え、うま味成分である「テアニン」が豊富なままの茶葉を収穫するのです。

かぶせ茶の遮光期間は約7~10日ですが、実はもっと長く日光を遮るお茶があります。

それが「玉露(ぎょくろ)」
玉露の方が20日以上と、さらに長い時間遮光します。

玉露と言えば、うま味たっぷりでまろやかな高級茶として有名ですよね。

かぶせ茶はそんな玉露よりは遮光期間が短くて、だけど煎茶のようにたっぷり日光を浴びたわけではない。

なので、玉露よりは渋みが少しあるけど、煎茶ほどは渋みたっぷりじゃない、日光をほどよく遮ったかぶせ茶は、「渋みとうま味のいいとこどり」なお茶になるのです。

チャバシ

もちろん、渋みがきいたお茶も美味しいんちゃ✨
「渋みの少ないうま味たっぷりのまろやかなお茶が飲みたいな~」っていうときにぴったりなのが、このかぶせ茶なのちゃ🤔💡

かぶせ茶の生産量日本一は三重県

さて、そんなかぶせ茶ですが、実は三重県が生産量日本一であり、かぶせ茶といえば「伊勢かぶせ茶」というくらい有名なんです。

特に四日市市や鈴鹿市周辺が産地として有名で、今回ご紹介するクッキーを作っている「万次郎(まる万製茶)」さんがある四日市市水沢町(すいざわちょう)も、まさにその一大産地なんです。

つまりこのクッキーは、日本一のかぶせ茶の本場で作られた、とっても贅沢なかぶせ茶スイーツということになりますね!

ハナ

さて、説明はこの辺にしておいて…
開けてみようか…♫

⇩クッキーの製造元である老舗かぶせ茶農家「まる万製茶」さんのお茶ではありませんが、「伊勢のかぶせ茶」を飲んでみたいなという方は、ネットショッピングでも購入できます⇩


⇩こちらは楽ちんティーバッグタイプ


「万次郎お茶クッキー・かぶせ茶味」実食ログ

ハナ

まず、このクッキーがどうだったか?をはじめに一言でいうなら…
美味しい緑茶をそのまま食べているような、お茶の贅沢なごちそうクッキー」でした✨
詳しくお話ししていくよ😊♪

予想と違う…!見た目から楽しめる「茶葉入り」クッキー

開封する前は、「よくある抹茶クッキーみたいな感じかな?」と想像していました。

ですが、袋から取り出してみてびっくり!
確かに色は鮮やかな黄緑色なのですが、なんとクッキー生地の中に、細かく砕かれた茶葉がそのまま練り込まれているんです。

ハナ

抹茶のクッキーって、普通は「粉末」を混ぜるでしょ?
でもこのクッキーは、かぶせ茶の粉末だけじゃなくて、細かく砕いた「茶葉そのもの」が一緒に練り込まれているの。

チャバシ

見た目のイメージとしては、茶葉をすりつぶして入れる「紅茶のクッキー」に近いかも。
袋を開けた瞬間から、目でもお茶を楽しめるのがすごく新鮮なんちゃね〜!

クッキーからはバターの香りがメインで、ほんのり優しくかぶせ茶の香りもしてきます。

内容量は50gで、今回は12枚のクッキーが入っていました!

ほうじ茶クッキーと同様に材料はシンプルですが、違う点が1つありました。

ハナ

ほうじ茶クッキーには「塩」が入っていたけど、かぶせ茶クッキーには入ってないみたい!

チャバシ

スイカに塩をかけると甘くなるのと同じで、焙煎の香ばしさがあるほうじ茶は、甘みを引き立たせるために「塩」を入れていたのかも。
お茶の個性を活かすための、プロのこだわりを感じるんちゃね😊

いざ実食!甘みと苦みの絶妙なバランスに手が止まらない

さて、実際に食べてみた感想はどうだったかというと…

一口目に感じるのは、クッキーらしい優しい甘み。
なのに不思議なことに、味わって噛んでいると、口の中がまるでお茶を飲んでいるかのような感覚になるんです。

きっと、生地に練り込まれた茶葉を直接噛み砕くことで、かぶせ茶本来の香りがふわっと広がるからでしょうか。

食べ終わった後、口の中に残るすっきりとした風味が、まさに「美味しい緑茶を飲んだ後」そのものでびっくりしてしまいました。

甘さとまろやかさがメインですが、ほんのり広がる上品な苦みも美味しいポイント。
こんなにお茶の存在感を楽しめるなんて、かぶせ茶をたっぷり贅沢に使っている証拠ですね!

ハナ

わ~これ、わたし好きです…!
甘さはちゃんと感じるんだけど、くどくないから、パクパク食べる手がとまらなくなります…🤔✨

お茶味のスイーツと言えば「抹茶」のイメージが強かったのですが、「かぶせ茶」もめちゃくちゃアリですね!
なんなら「他のお茶でも美味しいスイーツが作れるのでは?」と、自分のお菓子作り(やりたいことリスト)のアイデアまで浮かんできてしまいました。

チャバシ

このクッキーの感想をまとめるとね、
上品な甘さの中にかぶせ茶の風味がしっかり感じられて、食べたあとの余韻までずーっとかぶせ茶の味なのちゃ。
まさに、かぶせ茶の魅力を最初から最後までしっかり楽しめるクッキーなんちゃ😊

実はちょっと気になっていた「ショコラクッキーのような味わい」の謎…?

実は、パッケージの裏面には、こんな魅力的な説明が書かれていました⇩

四日市酪農の希少な生乳から作ったバターを織り込み、高級茶をふんだんに使ったクッキーです。
冷やしても美味しいショコラクッキーのような味わいです。

ハナ

あれ…?この説明…どこかで見たことがあると思ったら…
ほうじ茶クッキーと一緒だね💡

実はこの説明、先日ご紹介した「ほうじ茶クッキー」にもまったく同じことが書いてありました。
パッケージをよく見てみると、クッキーの種類名や製品表示のところはシールになっているので、同じパッケージが使われているようですね。

ハナ

ほうじ茶クッキーのときは、見た目からしてショコラクッキーだったので、納得の表現だったんだけど、
「え?かぶせ茶もショコラ風?」と思ったわたし🤔

チャバシ

ほうじ茶クッキーのときは、『色』でそういう表現をしているのかと思ってたけど、
こうなると、『かぶせ茶クッキー』にもなにかショコラと共通するような点があるっていうことなのちゃ??

ということで、ワクワクしながら味わってみた『かぶせ茶クッキー』だったのですが…

ハナ

ごめんなさい!味の表現力に乏しいわたしには、ショコラっぽさはよく分かりませんでした!笑
「お茶のほろ苦さ×クッキー」っていう苦みと甘みの組み合わせ
「純ココアパウダーの苦み×クッキー」のバランスに似ているっていうことだったのかな?
わかんなかったけど、美味しかったです😊笑

購入場所は?/どんな人におすすめ?

さて、こんなにこだわりが詰まった美味しいクッキーを作っているのは、一体どんなお店なのでしょうか?

「万次郎」の紹介

万次郎」とは、明治23年創業の老舗かぶせ茶農家「まる万製茶」さんが、平成23年にスタートさせた製菓部門のブランド名。
歴史あるお茶屋さんが、お茶の栽培・製茶から、クッキーなどの製菓まで一括して自社で行っているのが大きな特徴です。

つまり、万次郎のかぶせ茶クッキーは、「かぶせ茶」のプロによるかぶせ茶スイーツ。

お茶の魅力を知り尽くした老舗農家さんが本気で作ったクッキーだからこそ、自分へのご褒美にはもちろん、特別な三重土産としても間違いのない一品です。

購入先は、近鉄百貨店四日市店内の「伊勢路テラス」

伊勢路テラスは、三重県四日市駅前の近鉄百貨店四日市店にある三重県各地の地域商品を取り扱っているお店。

駅直結なのでアクセスしやすく、三重県土産探しにもぴったりです。

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