福寿園「京都銘茶浅炒りほうじ茶 五条橋」を飲んでみた!

ほうじ茶は「煎茶や番茶などを焙じて作るお茶」
香ばしくて飲みやすいお茶なので、好きな方も多いですよね!
今回私は、福寿園の「京都銘茶浅炒りほうじ茶 五条橋」を味わってみました。
この記事では、実際に飲んでみた味わいの感想や特徴をまとめています。
「このお茶は美味しいの?」「私に合う?」そんな買う前に知りたい疑問にお答えしますので、ぜひチェックしてくださいね!
パッとみてわかる!このお茶の魅力
- 苦すぎず、でもあっさりしすぎない‼
- ホットで飲むとゆったり気分、アイスで飲むとキリッと!2つの顔
- 焙煎の香りとコクが楽しめる
ハナ「苦すぎるほうじ茶は苦手」
「茎ほうじだとちょっと物足りない」
そんな人はぜひ前半パートの「実飲ログ」をチェックしてね!
もっとこのお茶が気になるキーワード
- 浅炒り
- 伊右衛門
- 五条橋



この3つがこのお茶がもっと楽しむためのキーワード!
なんだろう?って思った人は後半の「もっと詳しく!」をチェックするんちゃ!
実飲ログ|ホットとアイスで淹れてみた!どんな味わいだった?



まずは冒頭で伝えた3つの魅力について、実飲ログで詳しくお届けしていきます!
ホットでの淹れ方と味わい
- 茶葉:6g
- 熱湯:260ml
- 抽出:30秒
- アイテム:ティーポット
茶葉とお湯は、パッケージに書かれていた淹れ方の2倍量で淹れてみました。


熱湯を注いでから抽出時間は30秒。
短い待ち時間にも、漂う焙煎の香り…!
焙煎の香りに誘われて、早く飲みたい気持ちが高まりました。
実際に飲んでみると、「焙煎感」はしっかりあるものの、重たさがありません。
苦み・香ばしさは感じるけど、強すぎない。
スッと引いていき、強い余韻もあまり残さない。
品のあるほうじ茶だなという印象をもちました。
例えば、少し上品な日本料理のお店の食後や、ちょっとしたおもてなしの場で出てきたら嬉しいお茶ですね。
心地よい香ばしさに包まれて、肩の力が抜けていくような、ホワホワっとした飲み心地。
ついついこのまま休憩したい気分になったので、リラックスタイム向きのお茶かもしれません。



飲んでいたら、なんだか眠たくなってきちゃった……笑
香りや味わいが主張しすぎないから、緊張した気持ちを落ち着けたいときにもよさそうだなって思ったよ💡
茎ほうじのようにあっさりしたお茶よりも、もう少しコクがありました。
あっさりとしっかりの中間のようないいとこどりの飲みやすさです。



ほどよいバランスが魅力!
香ばしさが強いほうじ茶はちょっと苦手……って人に飲んでみてほしいんちゃ✨
非推奨だけど…2煎目も飲んでみた
パッケージには「一度お使いになった茶葉は、時間経過で腐敗や変質しますので、必ず新しい茶葉とお取り替えください」との注意書きあり。
ですが、味わいの変化を確かめたかったので、今回は自己責任で2煎目も試してみました。
1煎目を淹れてから1時間以内に、味わいの変化を確かめています。
2煎目は、1煎目よりも香りが落ち着いた代わりに、香ばしさが少しはっきり。



お茶の味わいもしっかり感じられて、美味しくいただけました!
ただし、これは今回試した際の個人的な感想です。
メーカーは使用済みの茶葉の再使用を推奨していないため、基本的にはパッケージの案内に従いましょう。
アイスでの淹れ方と味わい
- 茶葉:8g
- 水:500ml
- 抽出時間:冷蔵庫で2時間
- アイテム:ガラスピッチャー・お茶パック
パッケージに書かれていた水出し茶の淹れ方通りに淹れてみました。


ホットで楽しんだ翌日、冷蔵庫で水出しのアイスほうじ茶にチャレンジ!
前日に飲んだホットよりも、アイスのほうが香ばしさを強く感じました。
アイスティーは香りが控えめになる印象があったので、意外な発見です!
ホットではリラックスするお茶だと言いましたが、アイスだとキリっとすっきりしています。



雰囲気が変わって面白いんちゃ!
飲み終わった後も、冷たさとともに軽い香ばしさと苦みの余韻を楽しむことができました!
アイスでもスッキリした中にコクは健在で、上品さを感じさせてくれる味わいです。
好みに合う?飲んでわかった!こんな人におすすめ



苦すぎず、あっさりすぎない丁度良い味わいが楽しめるこのお茶。
私がおすすめしたいのはこんな人です!
- 苦すぎるお茶は苦手だけど、香ばしさは楽しみたい方
- 食後や茶菓子に合うホッとするお茶を探している方
- 茎ほうじのようなあっさり感はちょっと物足りない方
- アイスとホット、違った雰囲気を楽しみたい方
特に焙煎茶好きさんには、香ばしさの中に感じるコクをぜひ楽しんでほしいですね!
パッケージには、英語での説明書きもあるので、英語圏の方へのプレゼントとしても良いかもしれません。
もっと詳しく!
「福寿園 京都銘茶浅炒りほうじ茶 五条橋」どんなお茶?



続いて、知るともっともっと飲みたくなる…
公式情報をもとに、このお茶の魅力にさらに迫っていくよ!
製品情報を紹介


- 商品名:京都銘茶 浅炒りほうじ茶 五条橋
- 名称:ほうじ茶
- 原産地:国産
- 内容量:40g
- 製造者:株式会社福寿園
- 価格:税込540円(2026年4月購入時)
「五条橋」は、煎茶を弱火でじっくり焙じあげた、香り高いほうじ茶。
紙製パッケージには、商品名から商品説明・淹れ方まで、すべて英語訳がついています。
紙製パッケージを開封すると、アルミパッケージに入った茶葉と小さなリーフレットが入っていました。
製品情報から私が気になったポイント


福寿園はあの「伊右衛門」と関係がある
「京都銘茶 浅炒りほうじ茶 五条橋」は、1790年創業の京都の老舗茶舗・福寿園の商品。
福寿園は、長い歴史を持つ日本茶の製造・販売を手がける茶舗です。
福寿園と聞いてもピンとこない方も、「伊右衛門」と聞くと、黄緑色のペットボトルを思い浮かべるのではないでしょうか?
「伊右衛門」は、サントリーと福寿園の協働から生まれたブランドなんですよ。



知らないうちに福寿園のお茶を飲んでいたのね!
私、ペットボトルでお茶を買うときは「伊右衛門の焙じ茶」を選ぶことが多いの!美味しいんだよね~✨
商品名「五条橋」は京都で有名な場所
そんな福寿園の「京都銘茶 浅炒りほうじ茶 五条橋」は、“京都の五条橋”にちなんだ名前のお茶です。
五条橋は、牛若丸と弁慶が出会った地として有名な場所だそうです。
パッケージに描かれているのは、洛中洛外図屏風(らくちゅうらくがいずびょうぶ)の中の「五条橋」の風景。
お茶を味わう前から、京都らしい雰囲気を楽しめる素敵なパッケージですよね。



牛若丸は歴史上の有名な武将の源義経のこと!
弁慶は義経に仕えた家来として知られる人物だよ💡



洛中洛外図屏風というのは、昔の京都の町並みや、人々の暮らしを描いた屏風絵のことなんちゃ✨
どんな茶葉?特徴を観察してみた!



「五条橋」は、
煎茶を弱火でじっくりと焙じあげている「浅炒りほうじ茶」
どんな茶葉なのか、チェックしていくよ!



「浅炒りって何?」と思った方!
実は、ほうじ茶は焙煎の強さによって、茶葉の色や香りにも違いが出るんちゃ!
今回は、実際の茶葉を観察しながら、浅炒りほうじ茶ならではの特徴を紹介していくちゃ!


| 項目 | 特徴 |
|---|---|
| 形状 | 0.5~1㎝ 細かくなった茎と葉が混ざっている |
| 色合い | 緑っぽさが残った茶(カーキ)と、モカブラウン |
| 香り | きなこみたいな香り |
| 発酵 | 不発酵(緑茶と同じ分類) |
| 焙煎 | 浅焙煎(浅めの焙煎) |
私が感じた茶葉の印象
「弱火でじっくり」の仕上げなので、茶葉の色はほのかに緑っぽさが残っていて、茶葉からの香りは強い焦がし感ではなく、きなこのような優しい香ばしさを感じました。
目測ですが、茶葉の葉と茎の割合は8対2くらい。
茎が多いお茶は、あっさりとした味わいになることが多いので、この葉と茎の割合が、あっさりしすぎず、しっかりしすぎない、ちょうどよい味わいにつながっているのかもしれませんね。
パッケージでおすすめされている淹れ方



実飲ログで、淹れ方をご紹介しましたが、パッケージに書いてあった公式おすすめの淹れ方を改めてまとめてご紹介しますね!


- 茶葉:3g
- 湯の温度:熱湯
- 湯量:130ml
- 抽出時間:30秒
- 茶葉:8g
- 水の量:500ml
- 抽出時間:冷蔵庫で2時間



どっちも難しいことなく、簡単にできたんちゃ✨
どこで購入した?/オンラインで買える?
購入先は「PLUSTA京都幹線中央改札内店」



今回のお茶は夫からの出張土産。
奈良に行く途中の、乗り換え前に改札内のお店で買ったんだって!
「PLUSTA京都幹線中央改札内店」は、京都駅の新幹線改札口内にある京都土産や飲料・食品などを取り扱ったお店。
改札内にあるので、経由時や出発前の最後のお買い物に便利なお店ですね。
今回は、こちらの店舗で購入しましたが、常時販売しているかはわかりません。
気になったら、店舗をのぞいてみてくださいね。
オンラインで買える?
福寿園には、公式オンラインサイトがありますが、こちらのオンラインサイトに「京都銘茶 浅炒りほうじ茶 五条橋」は販売されているのが確認できませんでした。
ネット検索してみると、
- 大丸松坂屋オンラインサイト
- JTBショッピングサイト
で、煎茶やかぶせ茶と一緒に詰合せで販売されている商品を見つけることができました。
まとめ|福寿園「京都銘茶浅炒りほうじ茶 五条橋」を飲んでみて
福寿園の「京都銘茶浅炒りほうじ茶 五条橋」は、香ばしさとコクがありながら、苦みや焦がし感が強すぎない、上品な味わいのほうじ茶でした。
ホットはひと息つきたいときに、アイスはすっきり飲みたいときに。ホットとアイスで違った味わいを楽しめるのも魅力でしたね。
40g・540円で購入したので、1gあたり13.5円。ホットで飲む場合は、茶葉3gで約40円が目安です。



京都のお土産としてはもちろん、休憩時間や食後のお茶にも!
気になった方は、ぜひチェックしてみてちゃ!









