“沼津港”で気になっていたお茶屋さんに行ってみた

先日、家族旅行で沼津港を訪れました✨
旅行前に「静岡だから、何か良いお茶屋さんないかな~」と旅先をリサーチしていたときに、ちょっと気になるお店を見つけたんです。
それが「ぐり茶の五十鈴園」。
「ぐり茶」という聞き慣れないお茶の名前も気になったのですが、すぐに飲める状態の「ぐり茶」や「ほうじ茶」も売られているとのこと。
ハナお茶屋さんが淹れたお茶…
それなら絶対おいしい!絶対飲む!
そんな流れで、一番の目的は沼津港深海水族館だったのですが、ひそかにお茶を楽しみに沼津港を訪れた私でした♫
今回の記事では、旅行中に飲んだ五十鈴園のアイスほうじ茶を紹介します。
気になった方は、ぜひ読んでみてくださいね✨
五十鈴園はどんなお店?


五十鈴園(いすずえん)はどんなお店なのか、公式HPを参考にまとめてみました。
五十鈴園は1950年代に「荒茶製造自社工場」として創業し、深蒸し製法を取り入れた「ぐり茶」を製造しているお茶屋さんです。
五十鈴園のぐり茶は、愛鷹山のふもと(沼津市内)に広がる茶園で育った新芽を使って作られています。
その中でも良質な葉だけを摘み取り、さらに茶葉を約4時間かけてじっくり揉むことで、味が濃く、何度もおいしく飲めるぐり茶に仕上がるのだとか🍃
店舗は沼津港にある「ぐり茶の五十鈴園 沼津港ショップ」。
店舗へ行けない人向けに、TELやFAXでの注文も受け付けているそうです。
お店の雰囲気
店内は白を基調に、木製の棚が並ぶナチュラルで明るい雰囲気。
お茶のほかに、おしゃれな茶器も販売されていました。
店外にはベンチがあり、そこに座ってお茶やソフトクリームを楽しめるようになっています。
落ち着いたおしゃれな雰囲気で、老舗にありがちな「ちょっと入りづらい…」という感じはまったくなく、入った瞬間に店員さんにガンガン話しかけられることもないので、気軽にふらっと立ち寄れるお店です✨



なるほど…でもね、お茶初心者のわたしには「ぐり茶」って何のことなのか…わからないの!



そうなんちゃね🍃
じゃあ次は、ぐり茶の説明なんちゃ😊
ぐり茶って??
➜実は「ぐり茶=伊豆のお茶」
ぐり茶は伊豆地方でよく作られているお茶。
静岡といえば煎茶のイメージが強いですが、伊豆ではぐり茶が親しまれているようです。
正式には「玉緑茶(たまりょくちゃ)」と呼ばれるお茶。
一般的な煎茶とは少し違い、茶葉がくるっと丸く縮れているのが特徴です。
煎茶は
「蒸す ➜ 揉む ➜ 精揉(せいじゅう)する」という工程で作られるのに対し、
ぐり茶は
精揉(せいじゅう)の工程が省略され、自然の形のままで乾燥されます。
その結果、見た目の形が勾玉のようにぐりっとしていることから、「ぐり茶」と呼ばれるようになったと言われています。



ちなみに『精揉』って、
一定方向に乾燥させながら揉んで、針みたいな形にまっすぐ整える工程なんちゃ💡
お店でいただいた案内の紙にはこのように書かれています⇩





つまり、ぐり茶は
「特別な茶葉のお茶」というより、
作り方が特徴のお茶。
茶葉がくるっと丸くなる製法で、
煎茶や玉露とはまた違った味わいになるんだね🌼



渋みが少なくて、まろやかで甘みが出やすい緑茶。
玉露ほどのうま味はないけど、
煎茶よりも甘くてまろやか。
ちょうど中間くらいのお茶なんちゃね🍵
五十鈴園のアイスほうじ茶を飲んでみました


さて、ぐり茶について語りましたが、そんなぐり茶のお店で私が飲んだのは「ほうじ茶」。
ぐり茶飲みなよ!!って突っ込みたくなるところですが、私の好みは「半発酵系」そして「焙煎系」



なので、ここでチョイスするのは『ほうじ茶』です!!
店外にはお茶のメニューが書かれていて、ホットは各250円・アイスは各150円。
今回はお日様が暖かい良いお天気だったので、アイスほうじ茶を選びました。
ちなみに、ソフトクリームも売っているようで、ほうじ茶ソフトクリーム…とっても気になりました。



でもね、息子がほうじ茶味だと絶対に食べてくれないから、ここは断念したの😫
食べた方の口コミを調べてみたら、ミルクソフトにほうじ茶粉末をかけているタイプのソフトクリームみたい!美味しそう~!
大人旅の方は、珍しいほうじ茶ソフトを試してみるのもいいかもしれません💡


実際に飲んだアイスほうじ茶の感想


さて、注文してみたアイスほうじ茶。
一口飲んでびっくりしました。



濃い…!!非常に濃厚!
香ばしさと苦みがしっかり感じられる、力強い味わいです。
その日はペットボトル飲料のほうじ茶を飲んでいたのですが、焙煎香のレベルの違いに驚いてしまいました。



あっさり・さっぱり系よりも、香り豊かな「しっかり系のお茶」が好きな人におすすめなんちゃ✨
甘いお菓子と一緒に飲んだら、きっと最高に美味しい味だと思います♪
後から口コミを調べて知ったのですが、こちらのほうじ茶は店内で自家焙煎されているそうです。
そのため、焙煎の香りに惹かれてお店に吸い込まれる方もいるのだとか。
なので、「ぐり茶」が看板商品のお店ではありますが、自家焙煎のほうじ茶もかなりこだわりのある一杯のようです。
一つだけ気になったのは、
「このほうじ茶はぐり茶を焙じたものなのか」
それとも「ぐり茶ではない茶葉を焙じたものなのか」という点。
店員さんに聞いておけばよかったな~と、ちょっと後悔している私でした。



ちなみに子どもが飲んでみた感想は…
年長の次男には苦みと香ばしさが強すぎてダメだったみたい。
でも小4の長男は「美味しい!」って、私の分まで奪ってくるほど😊



優しい味やうま味系が好きな人より、
台湾茶でいうと鉄観音、中国茶でいうと肉桂みたいな濃いお茶が好きな人は、きっと好きな味なんちゃ✨



今回はアイスほうじ茶だったから、立ち上る香りは控えめ。
だけど口の中に広がる焙煎香がすごかったので、香りは「中間」にしてあるよ✨
ホットで飲んだら、きっと香りがすごいんだろうな~♡
ごちそうさまでした✨今回の記事のおさらいタイム
- 沼津港にある「ぐり茶の五十鈴園」ってどんなお茶屋さん?
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五十鈴園は、
1950年代に「荒茶製造自社工場」として創業したお茶屋さん。深蒸し製法を取り入れた「ぐり茶」を製造しています。
沼津市内、**愛鷹山**のふもとに広がる茶園で育った新芽を使ってお茶を作っており、
沼津港にある店舗「ぐり茶の五十鈴園 沼津港ショップ」でお茶を販売しています。沼津港のショップは、明るくおしゃれで落ち着いた雰囲気。
ふらっと気軽に立ち寄れる、入りやすいお茶屋さんでした。 - 「ぐり茶」ってなに?
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ぐり茶は、伊豆地方でよく作られているお茶。
静岡県の伊豆地方でよく飲まれているお茶としても知られています。正式には「玉緑茶(たまりょくちゃ)」と呼ばれる緑茶です。
ぐり茶特有の製造工程によって、茶葉が勾玉のようにくるっと丸い形になるのが特徴。
その見た目から「ぐりっとしたお茶」→ぐり茶と呼ばれるようになったと言われています。渋みが少なく、まろやかで甘みが出やすい緑茶です。
- 五十鈴園のアイスほうじ茶はどんなお茶?
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ホット250円・アイス150円(2026年2月時点の価格)。
店内で自家焙煎されているほうじ茶で、香ばしさと苦みがしっかり感じられる力強い味わいです。
一口飲んだだけで、口の中に広がる焙煎香にびっくり✨
あっさり・さっぱり系よりも、
香り豊かな「しっかり系のお茶」が好きな人におすすめです♪



楽しい旅行中に飲んだり食べたりしたものって、いつまでも記憶に残るよね✨
私も、あの口に広がる香ばしさが忘れられません😊
私の中ではもう「沼津=五十鈴園さんのほうじ茶!」ってインプットされたよ✨



沼津を散策していて喉が渇いたら、
ペットボトルじゃなくて、お茶屋さんの淹れたお茶で水分補給。
そんな旅ならではの特別な水分補給も、きっと素敵な思い出になるんちゃ♫








読むと
こんなことが
わかります🌼