茶こしのサイズ選び、まさかの失敗!
中古で買った茶器セットについていたティーポット。
茶こしがついていなかったので、自分で購入することになったのですが……

なんと、茶こしのサイズ選びを間違えて、ティーポットに入らないものを買ってしまいました。
ハナあれ?しっかり計ったはずなのに…??なんで入らないの?ってなったのですが…原因はちょっとした勘違いだったんですよね。
そこで今回は、私が茶こしのサイズ選びに失敗した理由と、実際に選んでみてわかったことをもとに、ティーポットや急須に合った茶こしのサイズの選び方をまとめました。
茶こしを購入するときに、私と同じ失敗をしないための参考になれば嬉しいです。
この記事がおすすめなのはこんな人
- これから茶こしを買おうと思っている方
- せっかく買った茶こしのサイズが合わなかった方
- ネットで茶こしを購入しようとしている方
- ティーポットや急須に合う茶こしの選び方を知りたい方
せっかく買ったのに「使えない!!」となるのは、なかなか悲しいもの。
この記事を読んで、茶こしのサイズ選びで同じ失敗をする人が少しでも減ればいいなと思っています。
私が茶こしのサイズ選びを間違えた理由
私が茶こしのサイズ選びを間違えた理由は、「茶こしのサイズ表記が、どの部分を指しているのかをよくわかっていなかったから」です。
まず、今回私が間違えてしまったポイントからお話しします。
茶こしの商品ページに書かれているサイズは、商品によってどこを測った数字なのかが、はっきりと書かれていない場合があります。
たとえば、今回私が購入した茶こしのサイズ表記は、商品ページに「78/70×50㎜」と書かれていました。


実物を測ってみると、写真のように、「78㎜=外径・70㎜=内径・50㎜=深さ」ということがわかります。
ところが私は商品ページに書いてあった数値だけの情報だと、この3つの数字がどこを指しているのかよくわかっていませんでした。
「78は外径を指しているのかな?」と思ったものの、70はどこを指しているのかよくわかっていませんでした。
そして、「外径が78㎜あるなら、茶こしがティーポットに落っこちてしまうことはないよね!」
と、78という数字だけに注目してしまい、ティーポットに合わないサイズの茶こしを購入してしまったのです。



ハ…ハナさん……なんて適当なんちゃ……。
もっと考えてほしいんちゃ……。



今思うとね……笑
でも、そのときは、いろいろな数字がよくわからなくなって混乱して、なんだかこれでいいような気持ちになっちゃったんだよ……笑
私がミスした理由は、今落ち着いて書いてみると本当によくわかりませんが……笑
でも、やっぱり茶こしを買うときって、サイズに悩むと思うんです。
そこでここからは、今回の私の失敗をもとに、茶こしをサイズミスせずに購入するには、どこのサイズを理解しておけばいいのかを、わかりやすく解説していきます。
実際にティーポットのサイズを測って、ぴったりの茶こしを選んでみる
では、茶こしを買うときにどこを測るのが正解なのか
茶こしを買うときは、まず手持ちのティーポット・急須のサイズを測ってみることが大切です。
例えば私のティーポットの場合、写真のように、
- 茶こしを入れる部分の内径
- 深さ
- 茶こしを引っかけるフチの外径
を確認する必要がありました。⇩


ここでいう「外径」は、ティーポット本体の外側のサイズではありません。
茶こしを引っかけるフチの外側から、反対側の外側までを測ったサイズです。
私のティーポットは、「フチの外径:約78㎜/内径:約67㎜/深さ:約60㎜」となっています。
一方、最初に購入した茶こしは、「外径78㎜/内径70㎜/深さ50㎜」でした。
この2つを比べてみると、ティーポットの内径が約67㎜なのに対して、茶こしの内径は70㎜。
そのため、茶こしの内側の部分がティーポットの中に収まらず、茶こしが大きすぎて入らなかったというわけです。



この3つを測ってみたら、ハナさんが買った茶こしは明らかに入らないってよくわかるんちゃ!
このティーポットにはどんな茶こしを選べばいい?
今回のようなタイプのティーポットでは、茶こしがどこに引っかかって使われるのかを確認することが大切です。
そして、茶こしの外径がティーポットのフチにきちんと乗り、茶こし本体がティーポットの中に収まるサイズを選びます。
ただし、単純に「ティーポットの内径より小さい茶こしを選べばいい」というわけでもありません。
茶こしが小さすぎると、
- ティーポットのフチに引っかからず、落ちてしまう
- 茶こしが浅すぎて、茶葉が十分に広がらない
といった問題が起こることもあります。
そこで、今回の失敗を踏まえて私が選び直した茶こしがこちらです⇩


新しく購入した茶こしは、「外径74㎜/内径66㎜/深さ50㎜」です。
この茶こしのパッケージには、「66㎜」とだけ書かれています。
ただ、パッケージのイラストをよく見ると、この「66㎜」が内径を指していることがわかりますね。
商品によってはサイズの数字だけが書かれていて、どこの部分を指しているのかわかりにくいこともあります。
茶こしを購入するときは、パッケージや商品ページのイラスト・寸法図なども確認して、書かれている数値がどこのサイズを指しているのかを落ち着いて確認することが大切です。
今回は、茶こしの本体部分がティーポットの中にきちんと収まり、フチの部分もしっかり引っかかりました。
無事、ぴったり使える茶こしを選ぶことができました!


この経験から、茶こしを選ぶときは「○㎜」という数字だけを見るのではなく、
- その数字がどこのサイズなのか
- ティーポットのどこに茶こしを引っかけるのか
- 茶こし本体がティーポットの中に収まるか
まで確認することが大切だとわかりました。
茶こし選びに失敗しないためのポイント
ここで茶こし選びに大切なチェックポイントをもう一度まとめます。
まずは、茶こしを合わせたいティーポット・急須のサイズを確認しておきましょう。
今回の私のティーポットでは、次の3つを確認しました。
- 茶こしを入れる部分の内径
- 深さ
- 茶こしを引っかけるフチの外径
ティーポット・急須の形によって、確認しておきたい部分は異なります。
茶こしによって、「外径・内径・深さ」が書かれている場合もあれば、「内径のみ」という場合もあります。
また、「直径」とだけ書かれていて、商品写真や寸法図を見ると外径を指していることもあります。
「○㎜」という数字だけで判断せず、どの部分を測った数字なのかを確認することが大切です。
今回のティーポットのように、茶こしを載せる部分がへこんでいるものもあれば、ガラス製ティーポットのように、茶こしを載せる部分がへこんでいないものもあります。
また、フチやツメなど、茶こしを引っかける部分の形も商品によって異なります。
自分のティーポット・急須が、どのように茶こしを引っかけるタイプなのか、形を確認しておきましょう。
茶こしは、「ティーポットの内径より○㎜小さいもの」というように、単純な計算だけで選べるわけではありません。
茶こしの形によって、ティーポットの中に入る部分や、フチに引っかかる部分が違うからです。
ティーポット・急須の内径や深さと、茶こしの寸法を照らし合わせて、茶こし本体が中に収まり、フチもしっかり引っかかるものを選びましょう。
今回の私の場合は、内径67㎜のティーポットに対して、内径66㎜の茶こしを選びました。
1㎜の差ですが、今度はギチギチに引っかかることなく、スムーズに取り出すことができました。
ただし、これは今回の私のティーポットと茶こしの組み合わせでうまくいったサイズです。
茶こしが小さすぎると、フチに引っかからずに落ちてしまったり、浅すぎると茶葉が十分に広がらなかったりすることもあります。
「小さければいい」というわけではなく、ティーポット・急須と茶こしの形やサイズを照らし合わせて、きちんと収まるものを選ぶことが大切です。



実店舗ならメジャーで測りながら選べるけど、ネットで買う場合は実物を手に取って確認できないから、サイズ選びは要注意なのちゃ!
まとめ|ぴったりの茶こしが見つかりますように!
今回私が最初に購入した茶こしは、目が細かくて変形しにくい、ステンレス製の丈夫な茶こしでした。
少し高めのものだったので、それがサイズミスで使えないなんて、大大ショックです。
でも、今こうやって記事を書きながら冷静になってみると、商品ページに書いてあった情報をきちんと確認していれば、「明らかにサイズが合わない」ことはわかったはずなんですよね。
内径67㎜のティーポットに、内径70㎜の茶こしは入りませんから……笑
私のティーポットは中古で購入したもので、最初から茶こしがついていませんでした。
茶こしが付属していれば、そのサイズを参考に選ぶこともできます。
でも、今回は参考にできる茶こしがなかったため、「どの数字を基準に選ぶんだ?」と混乱してしまい、最終的には「たぶんこれで使えるだろう」と、少し適当に選んでしまいました。
反省です。
今回の私の失敗が、誰かの茶こし選びの参考になれば嬉しいです。
商品ページに書かれた「○㎜」という数字だけで判断せず、その数字がどこのサイズなのか、手持ちのティーポット・急須のどこに合うのかを確認してから選んでみてくださいね。



ぜひ、ぴったりの茶こしをゲットしてくださいね!
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