「白茶ってこんなに美味しいの?」柴本さんのお茶で出会った白茶の魅力

『白茶』って知っていますか?
新芽を利用して作られ、ホワホワっとした白い産毛が立った見た目の茶葉が可愛い、主に中国で生産されるちょっと珍しくて特別なお茶です。
白茶というものを飲んだことのない私でしたが、2025年秋に所沢サクラタウンで行われた「喫茶来(きっさこ)」という“全国のお茶屋さんが集まる試飲販売イベント”で白茶と運命的な出会いをしました。
今回はそんな私が白茶の虜になった「釜炒り茶柴本」さんの『手摘みベトナム白茶』の実飲ログです。
ハナさっき、「主に中国で…」っていう説明があったばかりで「え?ベトナム?」と思うよね🤔
中国の中でも生産数が少ないことから希少な白茶だけど、実は中国以外の国でも生産されているんだって💡
ということで、珍しい白茶のなかで、さらに珍しい「ベトナム白茶」のリアルな味わいをご紹介していきます!
気になるお茶の味わいを先にネタバレ!



まず気になる味わいを先に簡単にお伝えすると…
口に含んだ瞬間から華やかな香りが広がる、香りが主役のまろやかなお茶でした😊✨
私が実際に飲んでみて感じたリアルな味わいのバランスを、まずは分かりやすくグラフにまとめてみたよ⇩



優しさと甘みが魅力のお茶なんちゃね😊
- 白茶の味わいや特徴が知りたい方
- ベトナムのお茶に興味がある方
- 中国茶や台湾茶のような香り豊かなお茶がお好みの方
- まろやかで優しい味わいのお茶が好きな方
ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
釜炒り茶柴本の『手摘みベトナム白茶』ってどんなお茶?


- 商品名:手摘みベトナム白茶(WHITE TEA)
- 原材料名:茶
- 内容量:15g
- 価格:税込1,500円(2025年11月購入時/2026年4月時点も公式オンラインサイトにて同価格)
- 原産地:ベトナム ハザン
- 製造者:釜炒り茶柴本 柴本俊史



『手摘みベトナム白茶』は、ベトナムのハザンで手摘みした茶葉を使って作られた白茶なんだよ✨
「手摘みベトナム白茶」はこんなお茶
今回の「手摘みベトナム白茶」は、「釜炒り茶柴本」という静岡県の牧之原台地で、釜炒り茶の栽培・製茶・販売・見学まで行っているお茶屋さんが販売している商品です。
白茶は、茶葉をほんの少しだけ発酵させて作られていてで、すっきりとした味わいと、やさしい甘みや香りが特徴です。
白茶というと中国で作られるものが一般的ですが、今回の手摘みベトナム白茶は、ベトナムで作られたもの。
のちほど詳しくお話ししますが、2023年にベトナム・ハザンの標高1000m以上の山の斜面で育った大茶樹から、若くてやわらかい部分だけを手摘みして作られた白茶なんです。



これを聞いただけでも、かなり希少そうなことがわかるよね🤔
中国の白茶を飲んだことのある方にとっては、「ベトナム育ちはどうかな?」と産地による違いを楽しめるのも魅力ですね。



1gあたりで考えたら100円💡
貴重な高級茶なんちゃ‼
私は2025年の11月に開催された「喫茶来」というイベントで購入しましたが、釜炒り茶柴本さんは公式オンラインサイトがあるので、そちらからの購入も可能です!
『手摘みベトナム白茶』の茶葉を観察してみた



とにかく…茶葉が可愛い!!
茶葉に可愛いという感情をもったのは初めて!
そんな素敵な茶葉を観察していくよ✨
開封!茶葉の形や香りをチェック


- 茶葉の形
-
茶葉を出した瞬間、その触り心地に思わず感動!

ハナ

ふわっふわ~!!!
もっふもふ~!!もふもふに毛羽立っていて、触るとふわふわ柔らかく、思わず「可愛い♡」と表現したくなる茶葉でした!
形は縦にスッと伸びた細長い形。長さはだいたい3〜5cmほどです。 - 香り
-
茶葉からは花畑のような華やかな香りがします。「これを淹れたらどれほど香るんだろう」と、期待がふくらみワクワク。
- 色
-
真っ白!茶葉と言えば「緑・茶色・黒」というイメージが強いので、この真っ白からお茶がでるのだろうか?と不思議に感じてしまうほどの美しい白です。



茶葉をみて、美しい!って思ったのは初めての経験✨
このモフモフってなに?それになんで白いの?



そのもふもふの正体は『白毫(はくごう)』っていうお茶の新芽にしか生えない貴重な産毛なんちゃ✨
実は白茶は、一般的な緑茶や烏龍茶と違って、『炒めたり(加熱)』『揉んだり(揉捻)』する工程がほとんどありません。
摘んだらじっくり自然乾燥させて、ほんの少しだけ優しく発酵させるだけ。
余計な手を加えないから、新芽の白い産毛が綺麗な形のまま残って、この奇跡みたいな『真っ白なもふもふ茶葉』になるのです。
もちろん、焦がすような焙煎(火入れ)もしていません。



白茶は、白い産毛が生えている新芽を、自然に発酵させて、焙煎もしない!だから茶葉が美しい!覚えたよ!
白茶は楽天・Amazon・ヤフーでも購入できますよ⇩
実飲ログ|ベトナム白茶、淹れてみた
淹れ方ガイド|がいわんを使って香りを最大限に楽しむ
パッケージでおすすめされている淹れ方


- 茶葉の量:4g
- お湯の量:200ml
- 抽出時間:3~5分
- お湯の温度:95℃
- 煎出回数:1~4回
水出しの場合は6時間
パッケージを参考に私はこう淹れた



今回はパッケージに書かれていた淹れ方を参考に、My蓋碗(容量180ml)に合わせて茶葉を調整して淹れてみることにしました!





香りを閉じ込められる蓋碗は、香りを楽しむお茶にぴったりなんちゃ🤔
《容量180mlの蓋碗で楽しむプラン》
- 茶葉の量:3g
- お湯の量:150~180ml
- 抽出時間:3分
- お湯温度:約95℃
- 煎出回数:8回



煎出回数は1~4煎って書いてあったけど、なんと私は8煎目まで楽しんでしまったのです。笑
詳しくは実飲ログをチェックしてね!
蓋碗が欲しくなったら、ネットショッピングで探すと色々な種類に出会えますよ⇩😊✨
95℃のお湯って…どうやって用意するの?
95℃のお湯って…どうやって用意するの?と疑問に思ったお茶初心者さんはここをクリック
お茶初心者にとって、ちょっと引っかかるポイントですよね。95℃のお湯。
結論からいうと、「一度別の器やコップに移す」ことで、だいたいの温度を作ることができます。



えっ!それだけでいいの?



そうなんちゃ💡
移すことで、だいたい5〜10℃くらい下がることが多いんちゃ✨
実はこの「一度別の器やコップに移す」という方法は、お茶をいれるときによく使われるテクニックで、温度計がなくても「何回移したか」で温度調整ができます。
別の器(急須やカップ)に移すことで、空気や冷えた器に触れて、熱が少し逃げるのです。
器の材質や室温にもよりますが、だいたい5〜10℃くらい下がることが多いと言われています。
なのでイメージとしてはこんなかんじ⇩
- 1回移す → 約90〜95℃
- 2回移す → 約80〜90℃



今回は95℃のお湯なので、別の器に一度移してから、蓋碗に注ぐことにしました。
実際に飲んでみた!8煎目まで試してみた味の感想は?



淹れた瞬間は、ふわっと立ちのぼるというよりは、お茶に鼻を近づけるとほんのりやさしく香る系でした!
でもね…口に含んでみると…すごかったんです!
1煎目から8煎目までのリアルなログ


- 1煎目:香りに感動!はちみつを感じさせる上品な香り
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口に含んだ瞬間、「これが自然に出る香りなの?」と驚くほど華やか。
苦みや渋みはなく、癖のないあっさりとした味わいに、鼻へ抜ける上品な香りが印象的でした。
パッケージに「非加熱のはちみつ」とあったのですが、言われてみると確かにほんのりハチミツのようなニュアンスを感じられます。
とにかく香りに感動する1煎目です。 - 2煎目:香りが少し落ち着き、味がはっきり。味わいの好みはここでした。
-
1煎目よりも味と色が少しはっきり。
苦みや渋みの強さではなく、まろやかで落ち着くような味わいです。
冷めてくると味がよりくっきりして、苦みの一歩手前のようなアクセントが加わり、後味をすっと整えてくれます。香りもまだしっかり感じられますが、いちばん華やかだったのはやっぱり1煎目かも。
「味は2煎目、香りは1煎目が好きかも」と思いながら楽しみました。 - 3煎目:2煎目同様の味わい続く
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味も色も2煎目と大きくは変わらず、しっかりとした印象。
お茶そのものから強く香りが立つわけではないのに、口に含むと鼻の奥まで香りが広がるのが本当に不思議です。 - 4煎目:やさしい味わい継続。
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薄まった感じはなく、引き続きまろやかな風味。
白い茶葉からここまでやさしい味わいが続いてくれることに驚きです。 - 5煎目:味わいに変化!温かい状態だとぼやけ始める
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温かいうちは少し薄くなってきたかな、という印象。
でも冷めてくるとまた魅力が戻り、ほんのりとした苦みが顔を出してきます。
ここで味に変化が出てくるのが面白く、飲み進める楽しさを感じました。 - 6煎目・7煎目:終わりへ近づいているのを感じる
-
回数を重ねるごとに、少しずつ味わいはやさしく。
7煎目になると、茶の色もだいぶ淡くなってきました。 - 8煎目:出し切ってみたい!と抽出時間を長くしてみると…?
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6・7煎目で少し薄くなってきたので、ずっと抽出時間を3分に設定していたのを、8煎目は長めに5分で抽出。
味わいがまた復活してくれました。どんどん薄くなってきているものの、お湯感を感じるわけではなく、まだまだ出てくれそうな気配もありましたが、お腹もいっぱい&時間も遅くなってきたので、今回はここで終了。

ハナ

「もっと早い時間から淹れれば良かった~」「もっと楽しみたかった~」って、本当に名残惜しかったの‼
飲んで感じた特徴をまとめると…



全体を通して、強さよりもやさしさと余韻を楽しむお茶でした。
淹れた瞬間に香りが立ちのぼるタイプではなく、口に含んだときに、鼻の奥でふわっと広がる華やかな香りが印象的。
渋みや苦みはほとんど感じず、まろやかでやさしい味わい。
味にクセがない分、「香りを飲む」ような感覚のお茶でした。
煎を重ねても急激な変化はなく、ゆるやかに落ち着いていく印象。
ただ、味がやさしくなってきても、冷めることで輪郭が戻り、また違った表情を楽しめるのも面白いところです。
私の場合、150~180ml×8煎まで試したから合計で1200ml~1440ml。
使用した茶葉は3gだから300円くらい。
300円で1200〜1440mlほど楽しめたので、カフェでドリンクを1杯飲むことを思うと、かなり贅沢な時間を手頃に楽しめています。
価格だけ見ると少し贅沢に感じる茶葉ですが、何煎も楽しめるので、結果的には満足感が高く、ちょっと得した気分になりました。
ちょっとおまけ話
飲み終わった後の茶葉は、まるでわかめのようなとぅるんとした触り心地。
一体、乾燥したらどうなるんだろう…って気になっちゃったんですよね。
【実験】飲み終わった茶葉を乾燥させてみたら…?笑


濡れているときは、「あの白いモフモフはどこへ行ったの?」と不思議だったのですが、乾燥させると、毛は寝てしまうものの、ほんのりちゃんと残っていました。



モフモフ、まだまだがんばってたっちゃ🌿
さて、次はこのお茶をもっと知るために、パッケージをじっくりチェックしていくんちゃ✨
初心者でもわかる!パッケージと公式説明を大解読!



公式サイトとパッケージに書いてあった商品説明をピックアップしてみたんちゃ✨
ベトナム銀針白茶23年ハザン蜂蜜香
標高1300m雲の中、上の傾斜山で自然環境を受けて育った。
土地から強い、一芯1葉で摘み取られ外観も美しい銀針白毫がきれいです。
非加熱ハチミツ香や多煎可能な茶で冷めると香りが強く感じます。
午前中など活動前に飲むと力がみなぎる感じがあります。


手摘みベトナム白茶 一芽一葉(銀針)
2023年霧深い標高1000m以上の山の傾斜に生育する大茶樹から手摘みしています。
非加熱のはちみつの香り、一針一葉2葉のシルク感あるシルバーニードル
5杯以上継続する香りに土地の力を感じます。



このパッケージや説明文、初心者にとっては、初めて聞く言葉が盛りだくさん!なんだよね!
お茶初心者の私も、どんなお茶かなというのが想像しづらかったので、わからない言葉を調べてみたよ🤔✨
もっと詳しく知りたくなった人は覗いていってね✨
専門用語をわかりやすく解説!
大茶樹(だいちゃじゅ)ってなに?





大茶樹(だいちゃじゅ)って…大きい茶の木ってこと?



そう!
大茶樹は、何十年〜数百年生きている古い茶の木のことなんちゃ。
大茶樹は長い年月をかけて、木として大きく育ったもの。
普段よく見るお茶は、収穫しやすいように低く刈り込まれていますが、大茶樹は人の手で低く刈り込まれることがないので、高さが数メートルになることもあります。
根が深くまで伸びてミネラルを吸い上げたり、ゆっくり育ったりすることから、味わいが複雑で、深みがあることが多いのが特徴。
「古樹茶(こじゅちゃ)」や「野生茶」と呼ばれることもあって、お茶好きの世界ではちょっと特別な存在として扱われています。
一針一葉(いっしん いちよう)/一芽一葉(いちが いちよう)はお茶の摘み方




お茶の摘み取り方(どの部分を収穫するか)を表す言葉で、一針一葉も一芽一葉もほぼ同じ意味です。
- 一針(=一芯・一芽):まだ開ききっていない新芽(先っぽ)
- 一葉:その下の葉っぱ1枚



つまり、「新芽+若い葉1枚」を摘むということなんちゃ💡
この部分は、やわらかくてうまみが多く、渋みが出にくいのが特徴で、質のいいお茶に使われることが多い摘み方です。
似た言葉で、
- 一針 … 新芽だけを摘む
- 一針二葉 … 新芽+葉2枚
- 一針三葉 … 新芽+葉3枚
などもあり、葉の枚数によって味わいやお茶のグレードの傾向が変わります。
シルバーニードル/銀針=最高級の白茶




白茶の中でも、いちばんシンプルで高級とされるお茶のこと。
新芽(=一針)だけで作られるのが特徴です。



見た目が「銀色の針」のように見えることから、この名前がつけられたんだって💡
- 新芽(つぼみ)のみを使用
- ほとんど加工しない(乾燥が中心)
- ふわっとした産毛がある
シルバーニードルは、もともと中国の「白毫銀針」というお茶の英語名ですが、
最近では、見た目や作り方が似ている白茶にも使われることがあるようです。
これらのことからこのお茶を簡単ににまとめると、
「2023年にベトナム・ハザンの標高1000m以上の山の斜面で育った長い年月生きている古い木から、若くてやわらかい部分だけを手摘みして作られた、はちみつのような香りの白茶」
ということがわかりましたね。



言葉の意味を知ると、お茶の魅力や貴重さがもっともっと理解できるね✨
「一芽一葉(または一芯一葉・一針一葉)」しっかり確認できました✨
茶葉を一枚ずつじっくり観察してみると、「一芽一葉(または一芯一葉・一針一葉)」という説明どおり、芽と一枚の葉がくっついている様子が確認できました⇩


言葉の意味を調べてみると、ちょっと面白い発見!
それはなにかというと、「一芯一葉」または「一芽一葉」、さらに「シルバーニードル」といった言葉が使われているのですが、実はそれぞれ、摘み方や茶葉の基準が少しずつ違う言葉だったんです。
たとえば、本場中国の「シルバーニードル(=白毫銀針)」は“新芽だけ”を使うお茶を指すことが多いのですが、今回のお茶は茶葉を見た感じ「一芽一葉(新芽+葉1枚)」であることが確認できます。



「あれ?どっちなんだろう?」と思ってさらに調べてみると、面白いことが分かりました💡
最近では中国以外の国(ベトナムやネパールなど)でも、見た目や製法が似ている白茶に対して、親しみを込めて『シルバーニードル』という表現を使うことがあるみたいです。
国や地域によって言葉のニュアンスがちょっとずつ違うんだな!というのが、初心者にとっての新鮮な発見ポイントでした。お茶の世界って奥が深くて面白いですね!
お茶の産地、ベトナムのハザンってどんなところ?



さらに、ベトナムのハザンはどんなところなのか、チェックしてみました。


ハザン省は、ベトナムの最北端にあり、中国との国境に接する地域。
首都ハノイから北へ約300kmの場所に位置しています。
ユネスコの世界地質遺産にも認定されているドンバン高原や、伝統的な暮らしを続ける多くの少数民族、マピレン渓谷やニョークエ川など、自然がつくり出した絶景スポットが点在。
ベトナムの中でも、民族色の強い地域として知られています。
昔から続く大自然と、人々の暮らしや文化が今も息づいている、魅力的な地域です。
ハザン省の標高は幅があり、だいたい数百メートル〜約2,000m前後まであります。
気候は温暖ですが、冬は雨が少なく、北部の低地(ハノイなど)に比べると気温が下がり、くもりの日が続くことも多いようです。
山岳地帯のため、夏は降水量が多く、霧や湿気の多い環境。
年間を通して日照時間は少なめで、湿度も高い地域です。



なるほど…!
商品説明にあった「霧深い標高1000m以上の山」という表現にも納得なんちゃ!
「釜炒り茶柴本」ってどんなお茶屋さん?/購入先は?
/おすすめなのはこんな人!
「釜炒り茶柴本」ってどんなお茶屋さん?



さて、そんな珍しいお茶を販売しているのは、どんなお茶屋さんなんだろう?って気になりますよね🤔✨
「釜炒り茶柴本」は、静岡県の牧之原台地で、釜炒り茶の栽培・製茶・販売・見学まで行っているお茶屋さんです。
自然に寄り添った栽培を大切にされていて、山羊2頭に茶畑まわりの雑草を食べてもらい、その堆肥を使ってお茶を育てる「ヤギ農法」という独自のスタイルで、無肥料栽培をされています。
また、お店の名前の「釜炒り」という言葉にある通り、日本で主流の「蒸してつくるお茶」ではなく、少数派の「炒ってつくるお茶(釜炒り茶)」を手がけているのも特徴です。
この「炒ってつくる製法」は、中国から伝わったお茶づくりの伝統的な方法。
だからこそ、中国茶や台湾烏龍茶のような香りのあるお茶が好きな私にとって、釜炒り茶柴本さんの存在はとても貴重で、思わず応援したくなるお茶屋さんです!
購入先は?
私は、私は2025年の11月に開催された「喫茶来」というお茶の試飲販売イベントで購入しました。
なので、今後もどこかで開催されるお茶イベントに出店される可能性もありますが、早く飲みたい!という方は、いつ開催されるかわからないイベントを待つことはできないですよね。
釜炒り茶柴本さんのお茶は、公式オンラインショップがあるので、そちらから購入が可能です。
さらに、静岡県の牧之原台地にある釜炒り茶柴本さんの店舗へ行くと、直接購入することもできます。
販売だけでなく、見学もできるようなので、気になる方はお問合せしてみると良さそうですね。
「手摘みベトナム白茶」がおすすめなのはこんな人!
ふわっと広がる華やかな香りと渋みや苦みが少なくまろやかな味わいが特徴のこのお茶。
おすすめしたいのはこんな方です⇩
- やさしい味のお茶が好きな人
- 香りをゆっくり楽しみたい人
- 緑茶より軽い飲み口を求めている人
- ちょっと変わったお茶を試してみたい人



香りを重視したお茶が好きな方は、特に楽しめそう♪
はっきり・さっぱりしたお茶が飲みたいっていうときではなくて、リラックスタイムや身体に優しそうなお茶が飲みたいっていうときにおすすめ😊
お茶選びのひとつの参考にしてね✨
ごちそうさまでした✨今回の記事のおさらいタイム
- 釜炒り茶柴本の『手摘みベトナム白茶』ってどんなお茶?
-
『手摘みベトナム白茶』は、静岡県の牧之原台地で釜炒り茶の栽培・製茶・販売・見学まで行っている「釜炒り茶柴本」の柴本さんが、ベトナム・ハザンで手摘みした茶葉を使って作られた白茶です。
2023年、ハザンの標高1000m以上の山の斜面で育った大茶樹から、若くてやわらかい部分だけを手摘みしています。
価格:税込1,500円(2025年11月購入時/2026年4月時点も公式オンラインサイトにて同価格)
内容量:15g - 味は?香りは?
-
もふもふに毛羽立った、白くてやわらかく美しい茶葉。
顔を近づけると、ほんのり華やかな香りが感じられます。淹れた瞬間は香りが立ちのぼるタイプではなく、口に含んだときに、鼻の奥でふわっと広がる華やかな香りが印象的。
渋みや苦みはほとんど感じず、まろやかでやさしい味わい。
クセがない分、「香りを飲む」ような感覚です。煎を重ねても急激な変化はなく、ゆるやかに落ち着いていく印象。
味がやさしくなってきても、冷めることで輪郭が戻り、また違った表情を楽しめるのも面白いところです。いつまでも飲み続けていたくなるような、やさしさと余韻を楽しめるお茶でした。



香り・まろやかな味・もふもふの茶葉の手触り・白く輝く見た目…。
ほわっとした気分にさせてくれる、癒し系のお茶なんちゃ😊



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読むと
こんなことが
わかるんちゃ✨