ルピシアの冬摘み台湾烏龍茶、手頃なブレンド茶で楽しみました
台湾茶の収穫は、春・夏・秋・冬と、年に4回。
それぞれの季節で、少しずつ違った味わいが楽しめるのも魅力のひとつです。
本当は季節ごとに飲み比べてみたいところだけど、気軽に買える場所って意外と少ないんですよね。
そんな中で、『春摘み』や『冬摘み』の台湾烏龍茶を私たちに届けてくれる身近な店舗、それがルピシアです。
2025年の春、はじめてルピシアの『台湾烏龍茶 春摘み』を飲んでみたのですが——
品種名の記載がない、シンプルな「台湾烏龍茶」という名前で販売されているこのお茶は、
実はルピシアのオリジナルブレンド。
ハナ正直なところ、最初は
「安価ないろんな茶葉の寄せ集めなのかな…?」と少し思っていたんだけど、ひと口飲んでびっくり。
オリジナルブレンド…美味しい!舐めてました…ごめんなさい。
このお茶のおかげで、
「台湾烏龍茶って、ブレンドでもこんなに楽しめるんだ」と、新しい発見にもなりました。
最後までおいしく飲みきることができて、
「今度は冬摘みも飲んでみたいな」と思っていたところ——
✨2025年の冬茶も発売されました✨
『台湾烏龍茶 冬摘み』
ということで今回は、
2025年の冬に収穫された茶葉、ルピシアの『台湾烏龍茶 冬摘み』の魅力をお届けします。
気軽に楽しめる台湾茶を探している方は、ぜひチェックしてみてくださいね✨
ルピシアの冬茶「台湾烏龍茶 冬摘み」ってどんなお茶?


- 商品名:台湾烏龍茶 冬摘み(ティーバッグタイプ)
- 内容量:30g(3g×10)
- 価格:1,100円(税込)
- 原産地:台湾・南投県
- 販売者:LUPICIA
「台湾烏龍茶 冬摘み」は冬摘み烏龍茶のオリジナルブレンド
「台湾烏龍茶 冬摘み」は、2025年に摘まれた台湾の冬茶のみを使用した、ルピシアのオリジナルブレンドです。
公式HPを確認しましたが、ブレンドの内容まで記載されていなかったため、購入時に販売員さんに確認することに。
すると、使用されているのは、四季春種・翠玉・金萱種の3種ということでした。
このブレンド内容は2025年春に販売されていた「台湾烏龍茶 春摘み」と同じ内容。
台湾烏龍茶の中では軽やかなタイプのブレンドで、華やかな香りと爽やかさのバランスが良い仕上がりのお茶でした。



同じ内容のブレンドだから、軽めで爽やかなお茶が飲みたいときにぴったりの味かなって、想像できたんちゃ😊
今回のパッケージには、
『ぎゅっと凝縮された華やかな香りと、優しい甘さが心地よく広がる、冬摘み烏龍茶のオリジナルブレンド。』と書かれています。
一方で春茶のパッケージには、
『春らしい華やかな香りとフレッシュな味わいがバランスよく調和した、春摘み烏龍茶のオリジナルブレンド。』とありました。



ちょっぴり表現が違うんだよね💡
同じブレンドでも、やっぱり季節の違いがあるのかなと感じたよ🌱
冬を越えて芽吹いた新芽の春摘みは、すっきりとした軽やかさがあり、
寒暖差の大きい季節にゆっくり育つ冬摘みは、甘みやコクがしっかり感じられると言われています。
同じブレンドだからこそ、こうした違いも楽しめるのが面白いところですね✨
今回購入したのは、ティーバッグタイプ



本当はティーバッグに小分けされていないタイプが欲しかったのですが、すでに売り切れだったの。
この茶葉は3種類のタイプで販売されていて、
- 50g袋入り…1,100円(税込)
- 50g缶入り…1,430円(税込)
- 30gティーバッグ入り…1,100円(税込)
なのでティーバッグ入りは少し割高。
ちょっとお得に楽しみたい方は、販売されたら早めに購入するのが良さそうです。



袋入りタイプなら1gあたり約22円
缶入りタイプなら1gあたり約29円
ティーバッグタイプなら1gあたり約37円
手軽に使えるティーバッグは、その分ちょっとお高め。
おうちでゆっくり飲むなら、袋入りがいちばんお得なんちゃね。



ティーバッグは茶葉を測らなくていいし、片付けも楽だから、職場や出先で飲みたい人にはぴったりだね✨
「台湾烏龍茶 冬摘み」開封!茶葉の形や香りをじっくりチェック
茶葉を観察|どんな形?どんな色?どんな香り?





せっかくのティーバッグ入りだけど、茶葉を観察したいから、開封してみたよ✨
茶葉の形は球状。
春摘みの茶葉よりも少し小さめな気がします。
(しっかり計ったわけではないので、あくまでなんとなくの感想です。)
深緑の中に、明るい黄緑がのぞく茶葉の色。
緑色がしっかり残っていることから、焙煎度は低めのお茶なんだなとわかります。


四季春種・翠玉・金萱種の3種類の茶葉がブレンドしてありますが、素人の目では、どれがどの茶葉なのかはまったく見分けがつきませんでした。⇩


茶葉からは爽やかな青さの中に抹茶のようなまろやかな香りを感じました。
春茶では、「フローラル感」を強く感じましたが、今回の冬茶はフローラル感は控えめ。
茶葉の香りからも、季節の違いを感じられたのが印象的でした。



茶葉を嗅いでいたら、はやく飲みたくなったっちゃ~😫💕
淹れるんちゃ~😫
冬摘み台湾茶、淹れてみた|実際に飲んだ感想レポ



さて、ティータイム!
冬の茶葉を味わっていくよ~✨
「台湾烏龍茶 冬摘み」の淹れ方
《ティーバッグ1袋分を蓋碗で楽しむプラン》
- 台湾烏龍茶冬摘みのティーバッグ:1袋(3g)
- 湯量:約150~180mlくらい
(使用した蓋碗が180ml容量のため、おおよその量です) - 湯の温度:熱湯(100℃)
- 抽出時間:3分
- 何煎目まで?:5煎目まで
- 使用した道具:蓋碗(容量180ml)
今回のパッケージには、おいしい淹れ方の目安として、次の画像のように書かれていました。⇩





150mlで淹れる台湾茶としては浸出時間の設定が長い…。
1杯分で淹れるときは抽出時間が1~2分程度までのお茶が多いので、今回は長いな…と思ったの。
なんでだろ??
そこで、ひとつ気づいたことがありました。
よく見ると、あることが書かれていないんです。



「煎出回数」が書いてないっちゃ!!!!
台湾烏龍茶は何煎も楽しむお茶。
なので、今までのルピシアの台湾茶のパッケージにはしっかりと煎出回数も書かれていました。
だけどこれはない。
それはなぜか。



公式ホームページで「台湾烏龍茶 冬摘み 50g袋タイプ」の販売ページをみたら、その理由がわかったの💡
実は公式HPをみると、「ティーバッグタイプ」と「袋入りタイプ」とでは、おいしい淹れ方の目安として書かれていることに違いがあるのです。(以下おいしい淹れ方、公式HP情報)⇩
- カップ1杯分:150ml
- 茶葉の量:ティーバッグ1袋(3g)
- お湯の温度:熱湯
- 浸出時間:3~4分
- カップ1杯分:150ml
- 茶葉の量:6g
- お湯の温度:熱湯
- 浸出時間:45~1分
- 煎出回数:4~5回
どちらも同じ150mlでの淹れ方なのに、茶葉の量は倍、浸出時間も大きく違います。
50g袋入りタイプは、台湾烏龍茶本来の何煎も楽しむ淹れ方を紹介されていますが、
ティーバッグタイプは、1回飲み切りの淹れ方で紹介されているようです。
ティーバッグは茶葉の量が3gと少ないため、抽出時間は長めに設定。
抽出時間を長くすることで、茶葉の開きがゆっくりな台湾烏龍茶でも、しっかりと成分を引き出せるようになっているんですね。
その分、何煎も楽しむというよりは、1回で飲みきる前提の淹れ方になっているようです。
私が購入したのはティーバッグタイプなので、煎を重ねる想定の物ではありませんが、せっかくなので、何回まで美味しく飲めるのかトライしてみようと思います😊
味は?香りは?実際に飲んでみた感想|1煎目から5煎目まで



ティーバッグタイプではありますが、今回は袋からだして、
蓋碗で飲んでいきます✨
乾いた茶葉からは抹茶のようなまろやかな青さを感じる香りがしていましたが、淹れている最中に、強く立ちのぼるタイプの香りではありませんでした。
1煎目、白茶を思い出させるような、やさしくて軽やかな味わい。ほのかな苦みがありつつさっぱり、まろやかさも感じる一杯でした。
2煎目は苦みがはっきりと出てきて、色も濃くなります。1煎目とはちがうキリっとした味に驚きました。
3煎目、苦みがかなり引っ込み、まろやかさが復活。後から鼻に抜けるほのかな香りを感じました。
4煎目は、かなり薄くなり、ほのかに苦みとフローラル感が残っていますが、終わりが近づいてきたなと感じる味わいでした。
5煎目、苦みはほとんど感じず、ほんのり味のついたお湯のような印象になってきました。ここで終わりにしようかなと決心。


ティーバッグタイプは3gと少なめなので、基本的には1回でしっかり抽出して飲むタイプのお茶だと思います。
ただ、実際に試してみると、1煎目よりも2煎目の方がしっかりとした味わいを感じました。
3煎目も、個人的にはなかなか好みの味でした。
1〜3煎目の変化が大きく、とてもおもしろい。
ティーバッグタイプは公式ページでも煎を重ねる飲み方は紹介されていませんが、繰り返して飲むなら、3煎目までは美味しく楽しめるかなというのが、私の感想です。
ティーバッグタイプでも、ぜひ1杯で終わらせずに試してみてほしいなと感じました✨



ちなみに…
私は、台湾烏龍茶がだんだん薄くなっていく過程を楽しむのも好きだから、ティーバッグで淹れた4〜5煎目も「美味しくない」と感じたわけではないの。
ただ、「お茶」としての存在感は4煎目から一気に弱くなっていく印象。
どんな好みの人も、しっかりと「台湾烏龍茶」として楽しめるのは、3煎目くらいまでかな、と思ったから、今回の結論に至りました💡



クセのない、さっぱりとした味わい。
重たさもないから飲みやすくて、台湾烏龍茶が初めての人にも
おすすめできるお茶なんちゃ😊
5煎目くらいまで楽しみたいなら、やっぱり6gくらいがいいのかも
今回はティーバッグタイプで煎を重ねてみましたが、お茶として美味しく飲めるのは3煎目までだなという印象でした。
やはり何煎もしっかりした味わいを楽しみたかったら、茶葉の量は重要なのですね。
私は台湾茶を飲むときは、できれば5煎目くらいまでは飲みたいタイプです。
なので、5煎目まで繰り返し楽しみたいときは、ティーバッグを2つ分(6g)使うか、3煎目まで飲んだら新しいティーバッグに替えるのがよさそうだなと感じました。



ティーバッグ2つ分は、先ほども書いたように、50g袋タイプでのおススメされている6gと同量になりますからね。
今回は「抽出時間の長さ」から、おすすめの淹れ方の違いに気づくという、おもしろい発見がありました。
茶葉の販売タイプによって、使用シーンに合わせた飲み方が提案されていたなんて…と驚きです。



パッケージをしっかりチェックするのって大事なんちゃね🌿
ごちそうさまでした✨今回の記事のおさらいタイム
- ルピシアの冬茶「台湾烏龍茶 冬摘み」ってどんなお茶?
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「台湾烏龍茶 冬摘み」は、2025年に摘まれた台湾の冬茶のみを使用した、ルピシアのオリジナルブレンド。
今回は四季春種・翠玉・金萱種のブレンドで、まろやかさの中に苦みを感じる味の変化が面白い仕上がりになっていました。
飲みやすさもあり、台湾茶初心者にもおすすめしやすいお茶です✨
- 「台湾烏龍茶 冬摘み」の実飲レポ
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茶葉からは爽やかな青さの中に抹茶のようなまろやかな香りを感じました。
1煎目は、まろやかな味わい。2煎目は苦みをはっきりと感じるキリっとした味わい。3煎目は、まろやかさの中にほのかな香りを感じる味わいでした。
味の変化が大きくて、飲み比べを楽しめるお茶でした。
- 『ティーバッグタイプ』と『袋入りタイプ』の違い
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- ティーバッグタイプは10袋3gずつに小分け(計30g)
- 袋入りタイプは、小分けされない状態で50g
金額は同じですが、茶葉の量に違いがあります。
オフィスや出先で飲みたい場合は気軽なティーバッグ、自宅で飲むときはお得な袋入りタイプを選ぶのがおすすめです。台湾烏龍茶は、何煎も楽しむお茶ですが、3gのティーバッグタイプは、少ない茶葉でしっかり抽出できるように、浸出時間が長めに設定されています。
実際に試してみると、ティーバッグタイプでも3煎目まではしっかり美味しくいただけました。
ただ、4〜5煎目までしっかり楽しみたい場合は、ティーバッグを2個分(6g)使うか、3煎目まで飲んだら新しい茶葉に替えるのがおすすめです。



2025年冬の台湾茶、しっかり味わえました。
次は…春茶の販売が待ち遠しい✨
季節ごとの楽しみがある生活ってなんだか潤いになるな~って思う今日この頃🌼



お得にゲットしたいから、今度は販売開始直後に買えるように頑張るんちゃ✨








読むと
こんなことが
わかるんちゃ🌿